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2010-03-12

挿し木αのその後

昨年秋、花後の剪定枝を「ぷっ!」と挿していたら、
どうやら発根しちゃったらしい挿し木αちゃん^^
過去ログはこちゃらをどうじょ♪

「挿し木の鉢あげ」〈09-12-27〉
「こんなん出ましたけど」〈09-12-02〉

その時のαさんが・・・
こ~んなになってきやしたぜっ!

2010-03-10

Rosalindからのお知らせ




本日別のblogを新設公開致しました。
こちらです。


Rosalind-美しき薔薇とともに

新設ブログに元のブログタイトルを付けると同時に、
こちらはRosalind Infinitaに変更しました

*Infinita(L):endless, countless, indefinite:「終わりのない」「数え切れない」「無限の」*


***


Rosalindとは・・・「美しき薔薇」


人名としても使われるRosalindは同時に、バラを愛して已まぬ人(「バラ愛好家/栽培家」でRosalianという言葉がありますが)をも意味すると勝手に解しています。また、広義には「バラを愛するがゆえに、バラが存在しうる地球という惑星も大切に思う人々とその人々の心をも含める」と、これまた勝手に解しています。

そんな思いを込めて、bloggerで "Rosalind・・・「美しき薔薇」とともに" を開設して早10ヶ月が経過しようとしています。この間、変な言葉遣いで「おちゃらけた」ブログであるにも関わらず、日本国内はもとより世界各国や諸地域にお住まいのバラへの愛情溢れる人たちから多くのアクセスを頂いてきました。

bloggerでRosalindを開設したのは、某BBSに寄せられたバラ好きさん達の様々な経験や知恵・知識の山に整理をつけ、同じようにバラを愛する者として、少しでも多くのRosalind達のお役に立てればという気持ちがあったからです。

Rosalindを開けば、「今抱えているバラ栽培の問題」を共有することが出来る、同じバラ好きさん達からの有益なアドヴァイスを受けてより良い内容に少しずつでも高めていける、ひょっとしたら当面の問題を解決できるヒントがどこかに転がっているかも知れない・・・そんなページを目指していましたし、今でもその意向に変わりはありません。

そうした思いを土台にした上で、自分自身のバラ栽培に関する記録と記憶の整理をつけていこうという考えもありました。


先夜スイッチを入れて偶然にも(運命的にも?)選局したTV番組で、40年以上農に生き30年近くも化学合成薬剤を全く使わずに50種類以上の農作物を生産している人のことが再放送されていました。ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、番組最後の「プロフェッショナルとは?」の問いにその人の口から出てきた言葉に思わず呻ってしまいました。

正確には覚えていませんが、"地球環境や人類の危機感が高まる中で、100年先にも持続していける技を生み出す匠な人"をプロフェッショナルと考えるとその人は答えていました。そして、農作業の合間にも欠かさず学究と研鑽に励むその人でさえも、まだまだ手の届かない匠の技、100年先にも残る匠の技を一生追い求め続けていくのだと。

ふと脳裡に浮かんだのが
自然は100年かけて1cmの土壌を作る
というどこかの自然科学者の言葉。

広葉樹の落ち葉で時間をかけて腐葉土を作り、家畜と人間の糞尿をこれまた長い時間をかけて発酵させて液肥を作り田畑に撒く様子・・・ゴロゴロと遠雷の鳴り響く曇天を頭上に「植物の声を聞け!今日この時しかないのだから!」と田植えを続け、降りしきる雨の中傘を脇に携えつつ田植機に燃料を投入する横顔・・・稲熱病の蔓延を抑えるために敢えて雑草を田んぼに投入する姿・・・植物の共生関係を活かして益虫を呼び病害虫を減らそうと取り組む姿勢・・・鶏に「卵貰うよ~(ありがとね♪)」と声をかけてほやほやの鶏卵を集める人の手・・・Blah-blah-blah.

画面の流れに目をやりながらも、いつしか、ここ数年やってきた自分の庭づくりバラづくりに重ね合わせ、同時に過去を顧み、近未来を思い描いている「私」がいました。

いかに人間を含めた自然環境が本来は循環型で持続的な営みをしてきていることだろうか、と。化学合成薬剤という、ある意味安易な手段を講じるのは得手勝手な人間であるのに、その人間をも含みこんで自然は静かに営々と生きている。その自然と上手く付き合うのも人間なら、自然からしっぺ返しを受けてしまうような行為に走るのも人間。出来ることなら生きとし生けるものと何とかうまく共生できて、なるべくなら自然から発生した物を無駄にせず自然に還し自然から返して貰う(←これは不遜な言い方かも知れませんが誤解を恐れずこう書きます)道を模索していきたい、とも。

これは・・・旨く表現できないけれども、ここ数年来変わらない正直な気持ちです。そんな自分の気持ちや考えをバラ栽培を通じてRosalind Infinitaで表し続け今後も情報発信していきたいと思っています。



今回別のブログを公開するにあたりbloggerのRosalindが抱えている膨大な量のdataを移行することも一旦は考えました。
諸般の事情を鑑みるに得策ではないと判断し、新しいページの"Links about Roses"に"Rosalind Infinita"としてリンクを貼りました。

・バラ栽培のあれこれ
・病害虫のあれこれ
・ラテン語のアレコ~レ
・Masala lifeのあればっぷれ~

などは適宜、新ブログ本文中にリンクさせる予定です。
また上記テーマを中心に此のRosalinds Infinitaにて
記事を更新していこうと思っています。


訪問していただく方々にはお手数をおかけすることになりますが、
「Rosalind・・・美しき薔薇とともに」改め"Rosalind Infinita"を
雑記録としてご利用ご愛顧いただけければ幸いです。



それでは・・・
筆者の戯言を(^^ゞ
新たな気持ちで今後もlogを刻んでいきたいと思います。
新しいブログともどもどうぞよろしくお願い申し上げます。


=*=
アルシデュックジョセフ(T桃)国産苗大苗6号鉢植え品 ☆

2010-03-09

ジョゼフとヨーゼフとヤコブ

バラの新芽なんてどれも似たようなもんだと思う?
違うんですよね~。それぞれに色も形も艶も。
年々歳々違った表情の赤ちゃんだったりする子もいれば、
去年の今頃と同じ様な新芽を吹き出している子もいます。

でも、バラの新芽ばっかり撮影したりすると、
時折どれがどれか明確に判別できないことがあったりする。
そんな時は、うにゅにゅ~~っと見つめて記憶の糸を辿り、
そこそこに見当をつけた上で背景から断定することも(^^;

2010-03-07

ぬははっ^^

雨・雨・雨・・・春雨
空・空・空・・・鉛色
春は名のみの戻り寒



雨の休日、いかがお過ごしですか?

手足は冷たく、懐も寒い、心も寒い。
昨夜は久しぶりに勉学に勤しみました^^
本棚の奥から埃積もった辞書や書籍を取り出して、
ウニャウニャ文字と取り組んだりして(^^;
会話は殆ど出来ないし文法も忘れてるけど、
文字だけはしっかり覚えている鶏頭楽の108不思議w
それでも流石に結合文字は、数秒眺めないと解読不可。


あぁ・・・そういえば、をたてんから借りてる本も
いいかげんに返却しないといけないわねぇ~。
どういう方法で返したらよろしかろ?
本の返却ポストが近くにないからなぁ(^^ゞポリポリ


雨の合間を縫って昨日届いたポッキリ2000ちゃん♪
ラベルの可愛さに顔がほころぶ(^-^)






とってもスレンダーな箱入娘で到着。
一体誰でしょうね~(^-^)


1円の月桃エキスも同梱で貼り付いてきた^^;
あ!貼り付いたといえば、
これを注文するの忘れてた


幹に塗るタイプバラの虫ホイホイ 接着剤6g×3本
予約苗の申し込みに追加すべっ!


こちゃらは楽庭MR1号さんの細めの一枝。
sportかも知れない枝で~っす♪
主幹にはボコボコと新芽が吹き出そうとしてます。
剪定した枝は全て挿し穂にしてみましたが、何か?

あ( ̄0 ̄!
sportかも枝の挿し穂・・・どれだったっけ・・・(--)


みっちさんに「鳥の仕業かも」って言われたヴィオラ。
昨日のとは別の花です。
こちらも食害されてます。
確かに上の方だけですね(^^)

画像真ん中の花はヴァイオレット花弁が出てきてません。
小さな鉢のなかでこぼれ種でここまで生長してくれたから
誉めてあげないとね(^-^)


さてさて、
雨の日曜、残りの時間をどう過ごそうかな・・・


=*=
サフラノ(T杏)国産苗大苗6号鉢植え品★

2010-03-06

3/5分ちゅイったぁ第二弾♪

いや、光の玉を撮りたかった訳じゃないんすけど、
カメラを向けてピントを合わせてたら
シャッターが降りちゃって(^^;

細枝でっしゃろ~?!
胸きゅん×2してくるくらい細枝です。
細枝さんは、清廉^H^H青蓮学士さんです。
めっちゃ横張りっす。
こっから先、どないしまひょ?(^^;
青蓮さんの手前にぼんやりおわしますはルイフさんです。


そもそも前日の雨がルイフの萼に残って
陽の光を受けてきらきら輝いていたからカメラ向けたん。
あ~でもないこ~でもないと、とろくしゃ~事してタラオ、
「ここぞっ!」ってチャンスを逃しちゃった・・・とほほ
アングル変えて撮る気も失せてしまいました土佐ノ海。

どうもHDDってのに慣れない恭子のごろ寝。

おまけ:アブランが萼のところで日向ぼっこしてるし。


陽光をさんざん浴びてる青蓮学士さんです。
新芽に混じって蕾が・・・画像中央部辺りです。


も一枚はっつけちゃえ^^;

嬉しいような戸惑うような・・・
蕾も枝に似て細長いです^^


あ、さて~、
直前記事の「本日ちゅいった」さんQuestion No.1=A嬢。

胴吹き剪定してある直ぐ上から芽が出てますね。


A嬢と同じ系統のフロリバンダでもう1品種ちゅきました^^

こちらは新芽の展開がA嬢より旺盛です。
O君と呼びましょう^^

O君も楽庭にない花色です。
・・・って言い方は変だ。。。

楽がこれまで入手しようとしなかった花色です^^
・・・って言い方に変更。。。

A嬢と言いO君と言い、
なじぇかこの系統の花色が俄然突然欲しくなったっちゅう訳。

正直言って、チルチルポチるまでは
ウィシュリストにも載っていなかったっす。

そんな時ってありませんか?
あるよね?あるよね?(^^)

・・・って、確かヴィヴとほとりローズん時も
そんなこと言ってなかったっけ?(--;>自分

いやはや、人の趣向は諸行無常にして元の水にあらずだよ、
明智君(^^;;


***

どんな色のバラが好き?って問われたら、
「ぜ~んぶ!」って迷うことなく答えちゃいます♪^^

どんな花形のバラが好き?って問われたら?
う~ん・・・改めて自問自答すると、難しいかも。
どっちかっつぅと清楚な感じのお姿が好みかも。
んでもシャクヤク咲きもカップ咲もロゼットも好き。

ロサグラウカもええし、ポールノエルもええなぁ^^
セクシーレキシーみたいな椿咲にも惹かれるです。

あ!( ̄0 ̄;
セクシー歴史ーってったら、
「雨に唄えば」のお母ちゃんぢゃんバラぢゃんぢゃんぢゃん!


シンギンインザレイン(FL茶橙)国産苗大苗6号鉢植え品 ★
これ、去年ポチリ損なったんだよねぇ・・・(--;
リストには長いこと載っているバラなんだけど^^


・・・って、結局どれも好きなんじゃもんじゃ?^^
愛~!なんてったってバラの数だけ愛がありますから~(^0^)/
っきゃっっっほぉ~っぅい♪


***

あ~、さてぇ~、
3/5分ちゅゐったぁ最後のお一方は・・・

A嬢、O君ときたから、B麗さんにしますか^^;

あはは・うふふ・おほほ・てへへ。
色んな海員さんがぐぃぐぃ背中を圧してくれちゃうから~♪

・・・って、ずっと買い物カゴ出し入れしてて、
いつ「売り切れ」って文字を目にするだろうとビクつき半分、
「あらっ!? まだ在庫があるっ!」とランラン目になって、
とうとうついにやっといよいよ勢いでポチってしまった御方。

むふっ♪ (^-^)

んでも、系統別カテゴリでは軒並み売り切れなのに、
B麗さんだけ、よくぞ残っていてくれましたです^^v

ん?在庫あるのに検索すると「売り切れ」になってるよん>YBC


***

A嬢:エゲレス
O君:あっめ~りか
B麗:ふらんせ~ぬ
AB:たっくんタグのバラにしておこう^^


=*=
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2010-03-05

study room-キャンカー(1)-

ずっと前から気になっていた。

何でって?

自分ちの庭に「あった」バラに同様の症状が見られたから。




「あった」と過去形で書いているということは、そうです、枯死させてしまったバラだからです。そして、ずっと気になっていた症状が、つい最近他のバラに見られたという記憶が蘇って来たからです。

今月初め、RER:ダブルクライシス!!でイングリッドバーグマンが重篤な状態に陥っていたことを告りました^^;
その時自分で無意識のうちに書いていたのは、どこかに不可解かつ不穏な何ものかを感じ取っていたからかも知れません。
以下、その時の文章:
よくよく見ると、クラウン部分に2本あった枝の1本が株元にかけて茶褐色になりつつある。何だかいや~な予感。昨年の3月RPRの大苗がこのような状態になって・・・介抱の甲斐もなく6月頃には結局☆になってしまったのだった..。

昨年の3月頃撮影した画像を掘り起こしてみましたが、当該バラ苗(RPR:ルージュピエールドゥロンサール)の患部写真は撮っていなかったようです←ダメじゃん^^





何が問題かというと、ずばり!タイトル通り「キャンカー」。
ずっとずっと気になっていて、何度か調べたけれど、よく分からなくて途中で挫折しまっていたバラの症状。
当ブログのカテゴリラベルを「バラの病気」とせずに「バラの病症」としているのは、「キャンカーって病気なのか?病気ならば、その主因は何なのか」が正直よく分かっていないから(未だに分かりませんが)。


・・・というわけで(あいよっ!毎度のことですまぬ)
自分なりに少しずつ解きほぐしていこうと努力してます。
ってんで、以下、調べ中の覚え書きです。
「こりゃ間違っとるやんけ~!!」ってことがあったら
ご教示下さいましまシエスタ~m__m





【そもそもキャンカーって何さ?】

◇まず、英語の辞書をひいてみました。
(Weblio英和・和英辞典の検索結果はコチラ)
キャンカーcankerと綴ります。植物病理学用語としては「胴枯れ病」だったり「癌腫病」と書いてあったりで、(@_@?の状態。
病理学的には「口腔潰瘍」や「鵞口瘡」、獣医学的には「馬蹄瘍蒼」だそうで、何だか難しげ。でも、まあ、口内炎が出来た時の潰瘍部分って想像すればええかな、と。

◇次に語源を遡ってみました。
canker(En) < cancer(L) < karkinos(Gk) < karkata(Skt)

英語のキャンカーはラテン語のキャンカー「蟹」由来、
それはギリシャ語のカルキノス「蟹」由来、
それはサンスクリト語のカルカタ「蟹」由来。
(手元に梵英辞典がないので梵語まで遡及調査不可アルよw)
悪性腫瘍がキャンサーcancerと言われるのは、腫瘍付近の静脈の腫れ方が蟹の足に似ていたからとか。


《「キャンカーって何さ?」まとめ》

言葉としてだけなら、キャンカーって腫瘍のことを指すみたい。
癌腫ってことなら、バラの病気としては「根頭癌腫(クラウンゴールCrown gall)」ってのがあるから、それとは別物というより、腫瘍そのものを表す言葉のようです。従って、特定の病原菌を主要因として引き起こされる病気の呼称ではないということになりはしないか???





◇次にWikipediaを眺めてみました→canker
日本語版で「キャンカー」はヒットしなかったので英語版^^;
あ~~!待って~~っ!!英語だからって閉じないで~~!!
Canker and anthracnose are general terms for a large number of different plant diseases, characterised by broadly similar symptoms including the appearance of small areas of dead tissue, which grow slowly, often over a period of years.Some are of only minor consequence, but others are ultimately lethal, and of major economic importance in agriculture and horticulture. Different cankers and anthracnoses are caused by a wide range of organisms, including fungi, bacteria, mycoplasmas and viruses. The majority of canker-causing organisms are tied obligately to a single host species or genus, but a few will attack a wider range of plants. Canker can be spread by weather and animals, making an area that even has a slight amount of canker hazardous.
Some cankers are treatable with fungicides or bactericides, but many are not; often the only treatment available is to destroy the infected plant to prevent the disease from spreading to other plants.

・anthracnose:炭疽病
・fungus:真菌類
・mycoplasmas:細胞壁のない真正細菌
・bacterias:分裂菌類の細菌

植物によって様相は異なるみたいだけど、植物生体一部の組織が壊死/枯死し、徐々に全体へと広がりかねない症状のようですね。
キャンカーを引き起こす主因となるのは、上記に挙げた菌類。
多くは宿主特異性があるようだけど、宿主となる植物生体を特定せずに感染拡大して甚大な被害をもたらす場合もあるとか。気象条件や動物の移動によって感染が広がることもあるとか。
殺菌剤で症状を抑制できる少ない事例を除き、多くの場合キャンカー/炭疽病にかかった植物体を処分して感染を抑えるのが唯一の有効手段とも書いてある。




何だか怖ろしい病気の総称のようですねぇ・・・。
んでも、キャンカーが特定の病原菌によって引き起こされる限定的な病気をさす言葉ではないってことは読み取れたのではないかと思うわてがチャンドラダス。

♪ふん・ふん・ふん・鹿のふ~ん♪

な~んだ、それならバラの病気でキャンカーってのはないんだ!

♪ふん・ふん・ふん・馬のふ~ん♪

ん?そんな鼻歌まじりの単純なものかい?

Wikipediaの同じページに記載されていた2行を読んでみた。
Rose cankers, caused by the fungus Leptosphaeria coniothyrium and Cryptosporella umbrina
※太文字&イタリックにしたのは楽趣味です。

にゃにゃ?!
にゃにやら難しげなラテン語が。。。

まずは2つの病原体と思われる単語のうち、
Leptosphaeria coniothyriumについて。
楽の軟弱脳に段々とちかり(疲れ)が溜まってきた・・・
( ̄△ ̄;;ぜぇぜぇ


《Leptosphaeria coniothyrium:植物の病原体?》

leptosphaeria←楽の羅英辞典には載ってません。
bloomさんの辞書には載ってますか?(他力本願^^)
取りあえず単語を分解
・lepto:小さい、細かい
・sp(h)aerae→spira? 螺旋?

leptospiraって英語だったら好気性レプトスピラ属ラセン菌。
・・・ってスピロヘータのこととちゃうの?

う~ん、よく分かりま千円けど、違うっぽい。
というわけで・・・・・おしまい・・・



じゃなくて、ラテン語で検索かけてみました。
そ・し・た・ら・・・

NIAS Genebank「農業生物資源ジーンバンク」
っていうところでhitしたのが以下の内容。

病害の詳細
宿主 バラ(薔薇)類
病名 枝枯病
病名読み edagare-byo
病名英名 Stem canker
病原 Diapleella coniothyrium (Fuckel) Barr
病原異名 Leptosphaeria coniothyrium (Fuckel) Saccardo
Coniothyrium fuckelii Saccardo
文献 安部卓爾:病虫雑 21(1):52, 1934(昭9)
白井光大郎:植物病理学(下):238, 1884(明27)
勝本 謙:植物病原菌類図説(小林亨夫ら編):579, 1992

うぉっ!こり、こり!こり田楽!
まさにステムキャンカー!枝枯病やん!

書いてあるやん!(--)

んでも、具体的にはどんな症状でどんな風に感染するのか、
な~んてことは上のページでは分かりませんから~~^^;
ちゃいなら~♪ぱれぴ~れぽ・ぱれぴれぽら~♪
・・・それを言うならチャルメラやろっ!

まぢめに調べんかい!


m(_ _)m あい・・・仰せの通りに・・・
反省隊\(_ _*)m(_ _)m(*_ _)/参上


***

☆coffee break☆

あ・そうだ!
反省で思い出した。
どこかのガッコにやって来た外国人TAの話。
ぷぷぷ・・・反省猿がCFで何度も登場していた頃で、
ガッコの生徒がそのTAに「日本人の礼儀正しい挨拶の仕方」
とか何とか言って反省猿のポーズを教えたんだそうな。
その後母国に帰ったTAから手紙がガッコに届いたそうな。
「皆に教えて貰った挨拶の仕方を母国のガッコで生徒に教えました」
と書いてあったそうな。
そして、その手紙に同封してあったのは・・・
クラスの生徒全員机に片手を付いて俯く反省ポーズの写真が・・・

嘘か真か、その写真見たわけじゃないからわかりま洗濯(^^)

***


話戻って・・・

んでもさ、上記参照文献を読めってかぁ~~っ?!
明治時代に出版された文献だよ。

けど、でも、それが1992年の文献と並べてあるって事は、
白井光大郎さんの業績を凌駕するものがないって事かも。
ってんで、白井光大郎さんの名前の読みも含めて調べてたら
枝枯(エダガレパ)病〔独法)NIFS花き研究所〕
ってのがスンナリ見つかったっす^^

枝枯病 ( エダガレパビョウ )
Stem canker ( 糸状菌 )
植物名 : バラ バラ科 Rosa spp.
病原菌 : Coniothyrium fuckelii
病徴 茎に主に発生する。病斑のまわりは盛り上がり、赤紫色~黒褐色に縁取られた、ややくぼんだ褐色の病斑が広がる。病斑部には黒いぶつぶつ(分生子殻)が認められる。茎を病斑が取り巻くと、病斑の上部は枯死する。
発生時期 周年
発生場所 施設
防除法 侵された枯れ枝は切り取る。剪定を行い、通風を図り、株元まで光が入るようにする。

NIFSの該当ページに掲載されている3枚の画像の内、
最後(左下)の枝画像は・・・
トゲの付き方から見て、上下逆さまじゃないのかなぁ?^^
何だか引っ繰り返してみたくなる、奇妙な感じです(^^;


☆=========☆=========☆=========☆

さてと、次の《Cryptosporella umbrina》にいってみよ!
と思いましたが、
長い! もう脳が疲れてギシギシ音を立てている。
だから、続きは明日にすることにしました。

というわけで、次回study room予告(^^)
クリプトスポレッラ ウンブリーナってのは、
以前chibeちゃんがRosalindの何かの記事にくれたコメントで
教えてくれたバラ特有の病気の病原体のことです。

ふぇえええ~~~。
長くなって、もう真夜中になっちゃったよ~~(--;

それでは、次回をお楽しみに(^^)

おやすみなさ~~い♪



【お詫び】

明日後半をUPするつもりでしたが、
調べていたら出てくるわ出てくるわ・・・
収拾がついていませんのが現状のことあるですw


まだ、楽の軟弱脳細胞が修復されていないことも相俟って
もそっとお時間を下さいませ~(ー人ー)

整理ができ次第UPしまっす。



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2010-03-04

む~眠なバラ^^

夕方ぽつぽつと降り出した雨。
今夜大雨になるという予報だったので、
慌てて小雨の中あれこれと庭作業。
何やらバケツを引っ繰り返したような酷い雨脚になるらしい。


株全体がこんもりとしてきた名も知らぬジュリアン。


冬剪定が遅くなった一部のバラを除き、
ほぼ全員の新芽が動いて、中には葉を展開しているのもあるのに、
ここに来て土砂降りの雨で水浸しにされたのでは埒阿寒湖。
せめて水はけでもよくしてやらんと阿寒罠と思ってさ。

芝生の上に直置きしてる鉢をよっこらせと運んだり、
煉瓦の下駄を履かせたり、
楽実家近くの100均で買ったけど結局余って勿体ないから
スーツケースに無理繰り入れて上京させたポットスタンドを
填めたり・・・(≧m≦)ぷっ!
たっかい輸送費だわよね~~ヽ( ̄▽ ̄)ノ ナハハ♪
んだってぇ~楽んち最寄100均には売ってないんだもん!

***

心地よい疲れを美味しいチャイで癒やそうっと♪
楽Jr.も チャ パイジェカ?( ̄▽ ̄)_旦~~
〔翻訳:チャイ飲む?〕


ふっふっふ。
スペースが空いたわよ(^^)v
ってか、無理矢理空けたわよ・・・。


明日になれば~~ぁ♪
朝がやってくる~ぅ♪
明日になれば~~ぁ♪
バラがやってくるぅ♪

きゃっっっっっっほぉ~~~ぃっ!


サフラノの一番大きな冬蕾。
んでも・・・もちょっと開いたとして・・・
これが、ああなって、そうなって、あの色になるの?
脇に控えしは今年になって上がってきた蕾の赤ちゃん♪


***

そ~~なんです!
休眠いつするの?って楽庭バラの一人^^
名付けて「無(む)~眠」四天王バラ。

そ~~なんです!
他にも無~眠なバラが・・・
・本日未明に紹介したフランソン
・ルイフ
・香粉蓮

そ~~なんです! (←くどいっ!)
他にも無~眠なバラがあったんですけど、
流石に休ませようと蕾を切りました。

蕾を膨らませながら、♪えっと、えっとぉ~♪
しようとしてたからねぇ・・・
フィルモンコシェとかガブやんとか
グルスアンアーヘンとか・・・あとは誰だ?
あ、○○○◎◎◎とか。

今は未だ秘密(^^;


***

蕾があるからってわけじゃないんだろうけど、
アブラン(アブラムシ)は楽庭では年がら年中いる(た)ですよ。
一番寒かった時も花弁の隙間で寒さを凌いでたり、
挿し穂に出てきたチンマイ葉っぱの間に鎮座してたり、
いろいろ七色住人十色(^^;

んだで、今頃のアブラン出現は決して早くはないです>ロサネコさん
んだで、ニームの定期的撒布は欠かせないです。

流石に寒い時期は多くても2wに1回でしたけどね。

今年はニーム定期撒布2年目に突入する楽庭。
さてさて、どんな効果が現れるやら・・・

***

別蕾が膨らみつつある香粉蓮のうなじ。
数日前に撮った時は、
もうこれ以上開きそうもないと思った。


今朝撮った香粉蓮。
花が少し緩んで色が濃くなったように見えた。
めっちゃ撮影しにくい位置で項垂れているんです(--;


雨は明日の朝までにはあがるらしい。
でもって、東京は気温がかなり上昇するらしい。
うみゅみゅ、三寒四温といっても、
やたらに寒暖の差が激しすぎないか?

ちらと耳にしたところによると、
名残雪が降るとか降らないとか、
積雪もありそうだとか。

いつ頃だろ?来週?


=*=
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2010-03-02

み~んな芽吹いてるそうな

朝方また雨が降りましたね。
昨日午後には上がった気温も下がり、
外に出ると吐く息が白くなりました。
寒暖の差は激しいけれど、
一雨ごとに次の季節へのステップを上るよう。

沈丁花が順調に開花中。
肌寒い空気の中、辺り一面匂い立っています。


【以下、追記です】
ちょいと沈丁花のことを調べていたら、
こんなページに遭遇しました→沈丁花
上記ページによると、
沈丁花は中国~ヒマラヤ原産の植物で、
日本には室町時代に薬草として渡来。
雌雄異株だが、日本には雄株しかないらしい。
花弁に見える部分は萼で、花は中心の黄色い部分?
雄株しかないから、当然実は生らない、とか。


・・・ってことは、日本にある沈丁花は
殆どが最初に渡来した雄株のクローンってこと?
それって・・・凄いかも。。。

雄株も雌株同様に香るらしいけど、実もつけないのに?
それって・・・悲しく思える。

沈丁花の管理等についてはココをどうぞ。
【追記終わり】


ルイフの名残蕾もいつの間にかこんな感じに。
新芽が芽吹いてきているけど、このままにしておこうかな^^


早朝から楽母からメールが続々届いたので慌てて開くと・・・
1ヶ月前に届いたメールと同文メールがどっちゃりこ。
何かあったの?と電話(^^; ←何のためのE-mailだよ?!

***



M:あら?届いてたの?○○ちゃんが渡英する前に帰省してて
遊びに来たからPCのこと教えて貰って、触ってたのよ。

楽:どうせ送信するならバラのことくらい書けば?

M:今咲いてるよ。スノー何とかが。

楽:サマースノーでしょ?

M:あ~、それそれ!それが咲いてる!

楽:んで、他のバラは?

M:み~んな芽吹いてるよ!

楽:阿っ、蘇。よかったね。「み~んな」の名前言える?

M:・・・。パソコン教室が未だ始まらないからねぇ

楽:(--;; (どういう関係が?)



***

そいえば、そろそろ次の飛行機予約を考えないと、だわ。
バラシーズン真っ盛りの時期になっちゃうから、
ちゃっと往ってちゃっと帰ってこなっくっちゃ、だわ。

ん?パソコン教室?
んなもんに参加するんかい?
ま、ええけどさ。
毎日触らないとねぇ・・・上達しないよ^^


グルスアンアーヘンも芽吹き始めました。
このバラは、お母ちゃんがフラウカールドルシュキさん。

あっ! 憬れのFKドルシュキを楽母庭で・・・ぼそっ・・・


ジョゼフ大公もたくさん芽吹いてきてます。
春の花がぢつに楽しみです!
実際の春花を経過観察するの初めてだもん♪


クリスマスローズ「ニゲル」が今頃・・・(^^;
「ニゲル」だと思うけど、、、違うかなぁ・・・。
な~んせ株分けして植えて何が何だかワケワカ状態だから。
でへへ(^^; 人のこと言えないわねぇ;;


=*=
スヴニールドゥルイアマード(Del紫桃)国産苗大苗6号鉢植え品 ★
グルスアンアーヘン(FL複桃)国産苗大苗6号鉢植え品 ★
アルシデュックジョセフ(T桃)国産苗新苗6号鉢植え品 ●

斑入り沈丁花(ジンチョウゲ)赤 苗0.4m
香りの素晴らしい花木ジンチョウゲ 白H:0.3m苗

てんちょの病友さんちの白花沈丁花。
これも雄株なのかしら?

珍しい斑入り葉のクリスマスローズ!クリスマスローズ(開花株)ニゲル斑入り白一重5号ポット【...

へぇ~。斑入りのニゲルもあるのねぇ・・・。