2009-06-09

黒★のその後


薔薇の名前:『ミラマーレ』Miramarle    楽天ショップ「バラの家」『ミラマーレ』(HT覆黄)国産苗大苗6号鉢植え品

5月28日画像の蕾が成長し、ここまでになりました。

明け方に降った雨が上がった時の一枚。
雨の滴がほころびかけた花弁に留まって。
まるで開花前の花を飾るearringのように。

この頃の花弁中心部のライトオレンジ色も好き。爽やかさを感じます。



古めの葉にいくつかスポットが発生していたが、黒星病は花に発生することはない。

あの時黒いスポットにスプレーしたのは、
 重曹500倍+台所用液体石けん(脂肪酸ナトリウム)1滴

同じ時期、黒星病が発生していた『イヴピアッツェ』にも同じレシピの散布液を施した。
イヴさんは若干樹勢が弱っていたので軒下の隔離病棟へ。

ミラさんは今年やってきたばかりの大苗〔大苗とか新苗って何?については未来記事予定〕で、それほどひどい症状ではなかったのと、我が家の環境に今年一年で馴染んでもらうためと。

そんな理由で(んな得手勝手なとバラからは言われそうだが^^;)、余程ひどい状況でない限り、軒下への移動は抑えることにした(実際には1度だけ軒下へ移動させたが)。

毎日の散布などはとうてい無理なので、週に2回早朝に。患部にピンポイント的にスプレー。
結果は・・・黒星の症状を抑止できるかもしれない、という見解。

実験的にスプレーする葉をあらかじめ決めておいて、特定の葉だけに散布した。
研究者でも何でもないただの素人なので、厳密にラベリングしてやったわけではないし(#それでも「どの葉」を対象にしたかは認識していた)、実験室のような区切りがあるわけでもないので、あくまでも感覚的なものだろう?といわれればそれまでのことだが(長い前置きやなぁ~)。

スプレーして翌日観察してみると、スポットが拡大していないということがまず実感できた。
1日だけでは解らないので、次のスプレー時にも確認。やはり広がりは見られない。1週間経過して見ると、スプレーの有無は大きな差になっていた。
画像を残していないのが悔やまれるが、スプレー無しの葉は症状が悪化していたけれど、スプレーした葉は発見したスポットの大きさのまま。色も若干茶色に変色している。

ただし、レシピの希釈液が流れて溜まった部分が茶色く変色してしまっていた。これは、今後同じ処置をする場合の注意点。一度スプレーして、液が葉の上に溜まるようであれば、スプレー後一定の時間をおいて、拭き取っておくのが良いかもしれない。

イブのほうは、スポットの色が薄くなったままの状態で、未だに黄変も落葉もない。
ひどい症状の葉は自然に落下し、スプレーした葉だけのほとんど丸裸状態だが、新芽が動き出してさえいる。週に2回のニーム散布を丁寧にしてやったうえで、折を見て隔離病棟からの退院をさせようかと思う京子のごろ寝。

まずは、重曹希釈液+液体石けんポトンと一滴が黒星菌の抑止剤になるのでは?というちょっとだけど明るい兆しが得られたかなというところでおます。
なぜにこんなレシピを思いついたかは、また後日~(引き延ばし繋ぎ止め大作戦展開中!)


ほんじゃまた~

あっと、忘れるところでした。
その後、さらに美しく変身あそばされたミラさんのお姿はコレ↓


花弁縁にバーガンディ(和名にすると「韓紅」 クールでしょ?)がのって、美しいことこの上なし!
香りも高くて(てんちょんちのページだと中香になってますけど、めちゃくちゃ薫さんです)、言うこと茄子なバラです。いやぁ~、お迎えして良かったわ~~~にんまかほんまり♪
左奥にちょこっと写っているのは、HTの『アブラカダブラ』*

楽天ショップ「バラの家」『アブラカダブラ』(HT覆桃) 国産苗


あははあははあははあはは・・・笑いが止まらん・・・

♪ 

0 件のコメント:

コメントを投稿