バラの枝枯(エダガレパ)病についての復習。
再度〔独法)NIFS花き研究所〕からの引用を葉・・・^^
再度〔独法)NIFS花き研究所〕からの引用を葉・・・^^
枝枯病 ( エダガレパビョウ )
Stem canker ( 糸状菌 )
植物名 : バラ バラ科 Rosa spp.
病原菌 : Coniothyrium fuckelii
病徴 茎に主に発生する。病斑のまわりは盛り上がり、赤紫色~黒褐色に縁取られた、ややくぼんだ褐色の病斑が広がる。病斑部には黒いぶつぶつ(分生子殻)が認められる。茎を病斑が取り巻くと、病斑の上部は枯死する。
発生時期 周年
発生場所 施設
防除法 侵された枯れ枝は切り取る。剪定を行い、通風を図り、株元まで光が入るようにする。
ふぅむ。ステムキャンカーは糸状菌の為せる業か..。
周年発生するってことは、病原菌は常在菌ってこと?
病枝を見つけたら健全な部位まで切り戻す:通常やってること。
あとは風通しと日当たりを確保する事ね。
***
さてさて、前回study roomキャンカー(1)で放置プレイした^^
Cryptosporella umbrina について話を進めましょう。
chibeちゃんに教えて貰ったページは
ずばりコレ↓です。
腐らん病〔タキイシードネット:花前線〕
*以下、ちょいと長いけど文章貼り付けぃ*
周年発生するってことは、病原菌は常在菌ってこと?
病枝を見つけたら健全な部位まで切り戻す:通常やってること。
あとは風通しと日当たりを確保する事ね。
***
さてさて、前回study roomキャンカー(1)で放置プレイした^^
Cryptosporella umbrina について話を進めましょう。
chibeちゃんに教えて貰ったページは
ずばりコレ↓です。
腐らん病〔タキイシードネット:花前線〕
*以下、ちょいと長いけど文章貼り付けぃ*
●症状(診断)
主として茎に発生し、時に葉にも発生する。茎の病斑は初め、当年生の茎に赤紫色または紫色の小斑点として認められる。この斑点は拡大して白っぽい壊疽性の病斑になり、その周囲は赤紫色となる。いくつかの病斑が癒合してしばしば大形の病斑を形成する。春には越冬後の二年枝の病斑は時に直径10mm以上の大形となり、病斑上には多数の分生子殻(柄子殻)や子のう殻が黒色小粒点として認められる。湿潤な天候が続くと、病斑上に分生子(柄胞子)や子のうの粘塊が噴出する。露地栽培のバラに多発生すると、越冬後の二年枝に多数の灰白色または淡褐色壊疽性の大型病斑(キャンカー)を生じ、多くの茎や枝が枯死する。病斑の周囲は赤紫色になり、病斑上に無数の黒い粒(柄子殻、子のう殻)を生じる。茎の大型病斑や枯死部分が赤紫色に縁取られ、病斑上に無数の黒色小粒点が認められれば本病と診断される。
●発生のしくみ
病原菌は、クリプトスポレラ アンブリナ(Cryptosporella umbrina)という子のう菌類に属する糸状菌(かび)の一種で、バラにのみ病原性を有する。本菌は枝の病斑の表皮下に形成される小黒粒点(子のう殻)あるいは菌糸の形で越年する。翌年、この子のう殻の中に形成される子のうが成熟すると、中から子のう胞子が空気中に飛散して第一次伝染する。また分生子殻(柄子殻)ではそれが成熟すると分生子(柄胞子)が飛散して第一次伝染する。降雨や湿潤な天候が続くと、病斑に形成された小黒粒点(柄子殻や子のう殻)から、子のう胞子や分生子(柄胞子)が粘塊となって噴出し、それが降雨によって流れ出て第二次伝染する。本病は多湿でやや低温の時に発病する傾向がある。
●防ぎ方
被害茎を切除して焼却する。チッソ質肥料の多施用を避け、密植や過繁茂にならないように管理する。茎や葉の上から潅水しない。
上記記載の該当ページを開くと病症の画像が確認できます。
写真2(SY)には思い当たる節が・・・イングリッド(IB)さん・・・。
んでも、似てるのはどちらかというとキクイムシ被害部位かも。
IBは半軒下で雨が降りかからない場所だったし、
水遣りもかな~り控えめで育てていたんだけどなぁ..。
原因が単一ではなかったということは考えられますけどね。
土が良くなかったってのは確実に要因としてあるでしょう。
IBの土はてんちょ印の土ではありませんでした。
それをロサスペに替えようとしていた矢先の出来事だった(--)
んでさ、結局薬局、キャンカーって何さ?って話に戻るさ。
Wikipedia英語版に書かれていたバラのキャンカー病原体は
Leptosphaeria coniothyrium:枝枯病の病原菌
Cryptosporella umbrina:腐らん病の病原菌
ってことまでは何とか確認できるけど、
この2つが病名と病原菌名が違うだけで同じ病気なのかは・・・?
わっかりっませ~~ん!
同じタキイの病気一覧には枝枯病てのが別項で在るし。
んでも2つの病原菌と病症を比較すると、
・共に糸状菌による病気であること
・病班の色・形・状態等が共通する
といった点から類似の病気と考えられないかしら?
おっと!忘れてたよ!cryptosporella umbrinaの分解を。
・crypto-:√kruptos(Gk)「目に見えない」「隠された」
・-sporella:√spora(Gk)「胞子」「芽胞」とかいう意味
・umbrina:分からないけど英語のumbrellaと類義語かも。
植物学用語umbraculum=「傘形器官」ってのがある。
誰か専門的知識のある人、おせ~て~くらはい(-人ー)
写真2(SY)には思い当たる節が・・・イングリッド(IB)さん・・・。
んでも、似てるのはどちらかというとキクイムシ被害部位かも。
IBは半軒下で雨が降りかからない場所だったし、
水遣りもかな~り控えめで育てていたんだけどなぁ..。
原因が単一ではなかったということは考えられますけどね。
土が良くなかったってのは確実に要因としてあるでしょう。
IBの土はてんちょ印の土ではありませんでした。
それをロサスペに替えようとしていた矢先の出来事だった(--)
んでさ、結局薬局、キャンカーって何さ?って話に戻るさ。
Wikipedia英語版に書かれていたバラのキャンカー病原体は
Leptosphaeria coniothyrium:枝枯病の病原菌
Cryptosporella umbrina:腐らん病の病原菌
ってことまでは何とか確認できるけど、
この2つが病名と病原菌名が違うだけで同じ病気なのかは・・・?
わっかりっませ~~ん!
同じタキイの病気一覧には枝枯病てのが別項で在るし。
んでも2つの病原菌と病症を比較すると、
・共に糸状菌による病気であること
・病班の色・形・状態等が共通する
といった点から類似の病気と考えられないかしら?
おっと!忘れてたよ!cryptosporella umbrinaの分解を。
・crypto-:√kruptos(Gk)「目に見えない」「隠された」
・-sporella:√spora(Gk)「胞子」「芽胞」とかいう意味
・umbrina:分からないけど英語のumbrellaと類義語かも。
植物学用語umbraculum=「傘形器官」ってのがある。
誰か専門的知識のある人、おせ~て~くらはい(-人ー)
あ~、さてぇ~そてぇ~酒のあてぇ~、
ステムキャンカーや腐らん病の病症が実際はどんなものなのか?
って検索君してたら、
バラに纏わる病害虫の画説ページが幾つか。
キャンカーだけに限らず気になるバラの主要な病害虫の図説有り。
当ブログサイトフィード"Links about roses"に
ページタイトル頭に*印つけて貼り付けておきました。
※リンク上にカーソルを合わせ右クリック「新しいウィンドウで開」いてね♪※
今回リンクを貼ったのはタキイシードネット「花前線」の他に
以下の3ページ(αβ順に)。
ACES Publications
Alabama Cooperative Extension System
↓
アブリをとってACES〔右のリンクでは*ACES〕
Alabama Agricultural & Mechanical Univ.とAuburn Univ.
アラバマ州の2最高学府による協同公開システムだそうです。
rose@Forestry Images
コチラもUSAの産学協同プロジェクトのページです。
Forestry Imagesについてはココをどうぞ。
世界各地から病害虫の画像を集めてるデータベース..。
IBに巣くってたキクイムシの画像送ったろか・・・(^^;
ここには各種バラの病害虫画像が何種類も掲載されています。
てんちょが今日は一日中消毒♪〔10-03-03〕で言っているように、
「うどんこ病や黒星病はバラに優しい病気だなぁ~^^;って思う」くらい
バラには『優しくない』らしい^^怖い病気があるそうな。
そのバラの病気とは・・・
以前楽趣味もどんな症状なのかを調べようとして
Rosalindでちょいとばかり整理したベト病dowry mildew。
上のページにはベト病に罹った葉っぱやら病原菌の顕微鏡写真
(↑んなもん、見とうないけど)やらがDB化されています。
Rose Diseases in the Landscape
Cooperative Extension Service, The University of Georgia College of Agricultural and Environmental Sciences
↑
ここにも各種病症例画像と防除法が整理されています。
☆どこかのページには、捜してる病症の画像があるかも?☆
***
ステムキャンカーや腐らん病の病症が実際はどんなものなのか?
って検索君してたら、
バラに纏わる病害虫の画説ページが幾つか。
キャンカーだけに限らず気になるバラの主要な病害虫の図説有り。
当ブログサイトフィード"Links about roses"に
ページタイトル頭に*印つけて貼り付けておきました。
※リンク上にカーソルを合わせ右クリック「新しいウィンドウで開」いてね♪※
今回リンクを貼ったのはタキイシードネット「花前線」の他に
以下の3ページ(αβ順に)。
ACES Publications
Alabama Cooperative Extension System
↓
アブリをとってACES〔右のリンクでは*ACES〕
Alabama Agricultural & Mechanical Univ.とAuburn Univ.
アラバマ州の2最高学府による協同公開システムだそうです。
rose@Forestry Images
コチラもUSAの産学協同プロジェクトのページです。
Forestry Imagesについてはココをどうぞ。
世界各地から病害虫の画像を集めてるデータベース..。
IBに巣くってたキクイムシの画像送ったろか・・・(^^;
ここには各種バラの病害虫画像が何種類も掲載されています。
てんちょが今日は一日中消毒♪〔10-03-03〕で言っているように、
「うどんこ病や黒星病はバラに優しい病気だなぁ~^^;って思う」くらい
バラには『優しくない』らしい^^怖い病気があるそうな。
そのバラの病気とは・・・
以前楽趣味もどんな症状なのかを調べようとして
Rosalindでちょいとばかり整理したベト病dowry mildew。
上のページにはベト病に罹った葉っぱやら病原菌の顕微鏡写真
(↑んなもん、見とうないけど)やらがDB化されています。
Rose Diseases in the Landscape
Cooperative Extension Service, The University of Georgia College of Agricultural and Environmental Sciences
↑
ここにも各種病症例画像と防除法が整理されています。
☆どこかのページには、捜してる病症の画像があるかも?☆
***
結局「キャンカー」ってバラの病名とは違うって感じですかね。
ステムキャンカーは枝枯病だけど。
それにしても、これまで調べてきたバラの病気で、
原因となる病原に、なんと糸状菌の関与が多いこと!
バラ(植物)が病気に罹るのには、
1)病原菌の存在
2)土壌や気温や湿度等の環境
3)罹病しやすい植物自体の性質
ってのが考えられますね。
1)の病原菌の存在については、こりゃあもう栽培者がどうあがいてもどうなるものでもない。出来るだけ病原菌の活性化を抑えることくらい。それに加えて、病原菌の活動の栄養源となる物を少なくすることくらい?
でもどうやって?「石油系の化学合成薬剤を使わない!」となれば、早期発見早期適切処置くらいしか考えつかないっす、今のところ。
でもね、栽培者が化学合成薬剤を持っているかどうかということと病原菌の存在それ自体は関係ないでしょ?薬剤があるからと言って「あ!あそこの庭には合成薬剤のボトルがあるから近付かんとこ!」な~んて旨い話はないわけで(^^;
非常事態を前にした「いざという場合」化学合成薬剤を使うって方法も否定はしませんよ。私は使わないつもりですけど。
化学合成薬剤を使用して一時的な対処療法にはなるかも知れない(ならないかも知れない)けど、それで病原を完全に除去してやっつけることが出来るなんて考えは抱かないでおいた方が良いかなと思ってます。それは自然界に存在する物に対して余りに不遜で傲慢だと感じるから。
それなら、どうしていけばよいのか。
病原菌に侵されにくい環境を整えて少しでも侵されないように留意するっきゃないでしょうねぇ。それと、病気になってもすぐにはへたばらない根性をバラに備えて貰うというか、虚弱体質のバラだとしたら少しでも体力を向上させてやるっていうか..。過保護に甘やかすのも良くないし、かといって、スパルタ過ぎてもいけない。その緩急をつけるバランス感覚ってとても難しいとは思うのですが、日頃のバラとの対話(?^^)から、そのバラの性質や状況に早めに気付くことが大切かも。それと、場合によっては迅速な判断。
な~んて「えっらそうなこと」書いてますけど、手遅れと不注意で楽が枯死させたバラは1つや2つじゃないですからねぇ(--;
ごめんよ~~~お☆様にしてしまったバラ達 (-人-)合掌。
んでも、少なくとも枯死させてしまった経験を無駄にはしたくないので、その経験値を上手くバランスとって積み重ねながら、これからも活かしていければ良いなと思います。
=*=
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♪
ち~っす。
返信削除一つの考え方として、原因菌が他の病気と共通するなら、腫瘤状の病変を起こしたものをキャンカーって呼ぶのかなと思ったのですが・・・
ステムキャンカーって名称には当てはまんないですね。
いずれにしてもチッソ質の肥料の多用を避けるということであれば、普段からてんちょさんが推奨している、チッソ・リン酸・カリの割合が平らな肥料というのは理想ですよね。これを適度に使っていれば予防にそこそこ役立つと。
後は環境を整えることですから、それはここの栽培環境で可能な限り頑張るしかないです。
ただ、あなるときにはなるという覚悟は持ちつつ、少しでも可能性を減らす努力にまい進するしかなさそうですね^^
みけさん
返信削除キャンカー(1)でも書いたように、多分「腫瘤状の病変を起こした」病症を総じてキャンカーと言うのだと思いますよ。ステムキャンカーはまさに病症の部位がステムに発生して枯死してしまう。腐らん病も同じく糸状菌を病原として近似の症状をみせますから、バラのキャンカーですよね。
NPK比・・・懐かしいですねぇ。。。って未だ数ヶ月前の記事だけど(^^;
今年は以前のニームパウダーに代えてニーム大佐を使用しているので、芽出し肥料必要なさそうな感じです♪
やっとエマちゃんも芽吹いてきました^^v
そちらのニーム大佐作戦はどう展開してますか?over
栄養素も水分も過ぎたるは及ばざるがごとしですね。
ウチでは、8号鉢一つにつき一握りを、ロサスペによーく混ぜ込んで植え付けました。
返信削除花野土を混ぜた土にはお馬の堆肥も。
後はどのタイミングで追加していくかですね。
みなさんええ感じで芽吹いてます^^
みけさん Namaste/^^
返信削除庭遊びしてたら体が冷えてしまいました。
それっくらいあちこちで春の産声が(^^)
ニーム大佐:最初に購入した20kg(だったかな?)は、ほぼ底をつきつつあります。
例の煎餅のでっかい缶に入れて保管して入るんですけど、蓋を開けると大佐の体臭が漂い香り^^、周囲を飛び交っている虫たちもタジタジタ~ジマハル^^v
もっかい自分で作った記事よ~く読まなくちゃ、だわ。
楽趣味さま、はじめまして。
返信削除キャンカーの言葉につられてまいりました、あおいくまをと申します。
詳しくお調べになってるのを拝見させていただき、熱心に見入ってしまいました。
大変勉強になりました。
先週末に苗に水をあげていたら、2つの苗の根元から枯れている枝を発見したときには正直焦りました。
新芽も一緒に枯れてましたし、もしかしてこれがキャンカーか(というかステムキャンカーと言った方が正しいのかな?)・・・と。
症状的には腐らん病で掲載されている写真に似ていました。
いまは根元からその枝を切って様子を見ています。
他の枝に広がらなければいいのですが・・・
私のところの苗を見ていると、バラの家さんで購入した苗とその土(ロサスぺ?っていうのでしょうか?)で育てている苗については、まったくステムキャンカーは出ていないんです。
他所で購入した苗からだけ発生していました。
2つとも同じ所から購入した今期の大苗なんです。
なので土や剪定のやり方によっても出やすくなるのかな?と考えてしまいます。
それにしても楽趣味さまのバラたちは素晴らしいですね。
写真で見るバラ達が美しくて見とれてしまいます。
一体どれだけの子たちがいるのでしょう?素晴らしいです(*^-^*)
バラを育て始めてもうすぐ1年の若輩者ですがよろしくお願いいたします。
長文失礼いたしました(^-^;)
あおいくまをさん 初めましてのNamaste/^^
返信削除*さん付けでお願いシママ~ス(^0^)/
ステムキャンカー/腐らん病っぽい苗を発見された時の心中お察し致します。黒っぽく枯れたような感じの枝の光景にはドッキリしますよね。台木部分はどんな感じでしたか?腐敗菌が株の栄養を自分の物として苗を侵しているかも知れないですから、一度よくクラウン部分を観察されることをオススメします(我が家のイングリッドバーグマンが腐敗菌に侵された瀕死の状態でした)。
もしステムキャンカーであっても、分生胞子が発現していなければ、水遣り時に気をつけて暫く様子を見られては如何でしょう。
他の枝が葉っぱが残っているのであれば、水管理の他に風通しの良いところで余り刺激的でない場所(日当たりがきつすぎてもダメだと思うんですが)で養生なさっては?
苗の入手については、やはり管理がしっかりしてるナーセリーのが一番ですよね。土は大事だと思いますよ。鉢植えの場合、水はけの良し悪し、水持ちの良し悪し共に備わっていないといけないでしょうし。
写真誉めて頂いて光栄です。バラの写真ばっかり撮っているので、風景写真やスナップを撮る時にどう操作すればよいのか分かりません(^^ゞ
確かてんちょんちのFRCに応募していらっしゃいましたよね。素敵なERのバラたちが印象的でした。
バラ栽培には栽培期間の長短は関係ないと私は思っています。常に初心者の気持ちでありたいとも。一人の栽培者にとって育てるバラ一苗ずつ、1対1のお付き合いだと。
とんちんかんなブログですが、あおいくまをさんのご観察やご意見などお聞かせ頂ければ幸いですので、またお越し下さいませね~♪
キャンカーの続編、よくぞここまで攻めましたね!
返信削除>この2つ(枝枯病と腐らん病)が病名と病原菌名が違うだけで同じ病気・・?
>わっかりっませ~~ん!
似てるのに疫病ってのもありまんがな^^;;
こちらは根っこからやられるみたいですね。
仲良し三人組がいたとして、それぞれたい焼きを食べる時、『私は頭からいくわ♪』『あたいはしっぽからよ☆』『あちきは腹から!!』みたいな感じでバラを冒してゆくのでしょうか(←今日の会社帰りの脳内遊び--;)。
chibeよん Namaste/^^
返信削除♪攻めて攻めて攻めて♪ ♪やめてやめてやめて♪なキャンカーでぃすね(^^;;お褒めに授かり公営競馬場。
疫病・・・卵菌類で水中を泳ぐそうな・・・。
ここ数日の雨続きが心配でもアルです。気温がもっと高ければ怖いよねぇ。
会社帰りの脳内遊び!座布団3枚あ・げ・る♪
さて~、ここで問題です。
バラ苗のいっちゃん美味しい部分ってどこだと思いまちゅか?(^^)
バラ苗のいっちゃん美味しいところ?・・・新芽&青い蕾の柔らかいところでせうか??(byバラゾウムシ君)
返信削除んん~実際にかじってみましょうか^^;
てんちょ印のニームならかじってもOKかな。
青い蕾・・・ええのぉ~。ぢつに旨そうぢゃ!
返信削除バラゾウムシは要らんけど(^^;
バラの実と花としべと葉と茎はかじったことあるけど、地表すれすれから地中部分にかけてはかじったことないなぁ。
タージ大佐?かぢったよ。
めっちゃ苦かった。
まだ生ニームの葉っぱの方がマシか?
あ、いや、でも、タージ大佐は香ばしくて・・・(^^;
>あ、いや、でも、タージ大佐は香ばしくて・・・(^^;
返信削除・・・それでついかぢっちまったんですかい?
最近膨満感を感じたりしませんか?
(お腹の中で放線菌が増えてたりして@_@)
神の水のお供にニームナッツ(あるのか!?そんなもの)が流行ったりする日がくるのかなぁ。
てんちょはかじったのかなぁ。
Chibeよ~ん Namasteん/^^
返信削除大きめの粒々があったからねぇぃ・・・
は!それで最近体重が減ったのか?!
草食性・・・
スパイスをまぶして炒めたら・・・
てんちょはヴェジタリアンと違うんでない?^^