《ミニバラ:オリヴァー》
支柱やプランタを買いに来たはずなのに・・・。
あぁ、それなのにそれなのに・・・。
園芸店で見かけると、ついつい連れ帰りたくなるもの。
・・・それは・・・それは・・・ミニバラ。
♪みーにー、それはかわゆく~
♪みーにー、それはいとしい~
《ミニバラ:多分ニコールコルダナ》
だって~、ちんまくてもイッチョマエにバラだから、
かわゆっすなんだもん!
んでも、ミニバラって結構難しいかも・・・と思うことしきり。
今までいくつお☆様にしてしまったことか・・・冥福を祈る(-人-)
ちんまくてもイッチョマエにバラで価格も手頃だし、
店頭できれいに咲いているのを見たりすると、
「こりゃええわ!」ってんで、つい、ね(^^;
けんど、連れ帰って楽しんで育てているうちに、
気が付いたら元気がなくなってるとか枯れちゃったりとかが
結構多いのだけど(それで学習すればよいのにw)、
また、「あ~、こないだ一つ☆にしちゃったのよねぇ」なんて
自分に都合のいい言い訳をして、またお招きしちゃう((--;
累計金額をよくよく考えれば・・・ってことはいいっこなし!
ん!
《アルトラミニバラ:リトルウッド》
ミニバラと言えば、Poulsen、Rose Forever、Kordana
国内だとCentral RoseやTakiiあたりでっか?
まぁ~ったく詳しくないので、間違ってたらごめんチャイ♪
《ミニバラじゃないかも^^:シュネープリンセス》
そもそも、ミニバラってヴェランダでバラを育てるのには良い鴨ね
ってんで、いそいそとお持ち帰りしてたのだけど、
過去の状態を思い起こすと、
挿し木の枝が何だか心許ないのが多かったかも。
中には庭の環境にマッチして長生きさんもいるけれど、
心許ない挿枝のミニの殆どが弱って枯死しているなぁ・・・。
《ミニバラ:リトルアーティスト》
でもって、HCなぞから買ってくるミニバラの用土って、
なしてあんなにモツレモツレしてる感じの物が多いの?
挿し木して育成する時の都合上、そうなってるのかな?
品種名が(入れ替えが激しいから?)分からないのも多いし。
ま、可愛く丈夫に咲いてくれれば名前不詳でも御の字だけど・・。
《ミニバラ:ロスマリン'89》
ん?でも↑のロスマリン'89は、違ったなぁ。
ミニじゃないバラ苗と同じ様な用土だったぢょ♪
それに、楽庭多分サンレモだって。。。
てんちょんちから来た甘馬車だって。。。
ミニだろうとそうでなかろうと育成用土って大事なのよ。
だから、ミニバラを今後買うとしたら、良い苗を適正価格で!
ってぇのを肝に銘じましたです。
あ( ̄▽ ̄; 楽Jr.から貰ったオリヴァーは・・・
4本の挿し木だったのですが、それとな~く各々離して
6号ポットに収まって、元気に活躍中でっす♪(^^)v
な~んせ、貰って直ぐロサスペだもん!
《ミニじゃないけど、ルイフとダイアナ^^》
てんちょんちでもミニの取扱品種が増えてきましたね。
コルダーナシリーズの幾つかがHPにアップされてました。
いや、だから、どうするって訳じゃないんだけど・・・さ^^
これなんて、結構好みかも・・・な~んちっち(^^;
↓
スパイシーコルダーナ(Min杏色)国産苗大苗6号鉢植え品 ☆
***
とろっこで・・・
カタカナだと「ミニチュア」と何故か表記するminiature。
綴りもminitureって間違えられがちだけど、
無いっすから~(^^; minitureって。
「ミニ」と「チュア」の間にaがあるっすから~。
あ~・
元々はラテン語(?)でminiaturaっていう顔料の事らしいっす。
イタリア語だとminio? 「鉛丹」って言うそうな。
その顔料がなして「小さなもの」を示すようになったかは・・・?
ミニアチュアって聞いたら、楽にとっては印度細密画(^^;
手漉紙に描かれた物やら絹織物をキャンバスにした物やら、
いろいろありますけど、
やっぱり象牙に描かれたのがいっちゃん好きかも;;
ムンバイのプリンスオブウェールズ博物館
Prince of Wales Museumには、
印度細密画の展示コーナーがあり、
細密画の世界を存分に楽しめる所蔵品と言える・・・かな。
旧名:Prince of Wales Museum
↓
Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalaya
ボンベイがムンバイに、
カルカッタがコルカタに、
マドラスがチェンナイに、
ヴィクトリアステーションがChhatra・・・以下略に、と
現地語に換言されつつあるように、
プリンスオブウェールズミュージアムも
チャットラパティシワージマハラジワストゥシャングラハラーヤ
に改名・・・ええぃ!メンチカツ!
「誉めよ!讃えよ!シワージ博物館!」でもええやんかっ!
*Shivajiって17世紀デカン地方を治めたマラータ王国の英雄王アルヨ*
ふぅっ・・・長い名前じゃ・・・
ま、なんしか羚羊、改名して日も浅くHPも工事中らしい(--)
ムンバイに行く機会があれば、是非訪れてみて下さい。
博物館近くに夕方から店を開けるカバブ屋さんのカバブが、
じゅるじゅる・・・めっちゃ旨いっす!!
コルカタのインド博物館近くのコルカタロール屋さん、
デリーの国立博物館近くは・・・むふっ♪・・・むふっ♪・・・
:
オススメですっ!
↑
〔病み上がりのライムスター宇田丸風に^^〕
あ~・
こちゃらの本で印度細密画の魅力に触れることができるかも。
↓
インド細密画への招待
↑
この頁を開くと、googleの立ち読みコーナーあるアルヨ。
楽趣味も何枚か、
ラーダ&クリシュナ題材の細密画模倣描したことあるアルヨ。
友達にプレゼントしちゃって手元に1枚残ってるだけ。
それは・・・
トイレに飾ってるアルヨ(^^;;
また、描こうかなぁ・・・久しぶりに^^
支柱やプランタを買いに来たはずなのに・・・。
あぁ、それなのにそれなのに・・・。
園芸店で見かけると、ついつい連れ帰りたくなるもの。
・・・それは・・・それは・・・ミニバラ。
♪みーにー、それはかわゆく~
♪みーにー、それはいとしい~
《ミニバラ:多分ニコールコルダナ》
だって~、ちんまくてもイッチョマエにバラだから、
かわゆっすなんだもん!
んでも、ミニバラって結構難しいかも・・・と思うことしきり。
今までいくつお☆様にしてしまったことか・・・冥福を祈る(-人-)
ちんまくてもイッチョマエにバラで価格も手頃だし、
店頭できれいに咲いているのを見たりすると、
「こりゃええわ!」ってんで、つい、ね(^^;
けんど、連れ帰って楽しんで育てているうちに、
気が付いたら元気がなくなってるとか枯れちゃったりとかが
結構多いのだけど(それで学習すればよいのにw)、
また、「あ~、こないだ一つ☆にしちゃったのよねぇ」なんて
自分に都合のいい言い訳をして、またお招きしちゃう((--;
累計金額をよくよく考えれば・・・ってことはいいっこなし!
ん!
《アルトラミニバラ:リトルウッド》
ミニバラと言えば、Poulsen、Rose Forever、Kordana
国内だとCentral RoseやTakiiあたりでっか?
まぁ~ったく詳しくないので、間違ってたらごめんチャイ♪
《ミニバラじゃないかも^^:シュネープリンセス》
そもそも、ミニバラってヴェランダでバラを育てるのには良い鴨ね
ってんで、いそいそとお持ち帰りしてたのだけど、
過去の状態を思い起こすと、
挿し木の枝が何だか心許ないのが多かったかも。
中には庭の環境にマッチして長生きさんもいるけれど、
心許ない挿枝のミニの殆どが弱って枯死しているなぁ・・・。
《ミニバラ:リトルアーティスト》
でもって、HCなぞから買ってくるミニバラの用土って、
なしてあんなにモツレモツレしてる感じの物が多いの?
挿し木して育成する時の都合上、そうなってるのかな?
品種名が(入れ替えが激しいから?)分からないのも多いし。
ま、可愛く丈夫に咲いてくれれば名前不詳でも御の字だけど・・。
《ミニバラ:ロスマリン'89》
ん?でも↑のロスマリン'89は、違ったなぁ。
ミニじゃないバラ苗と同じ様な用土だったぢょ♪
それに、楽庭多分サンレモだって。。。
てんちょんちから来た甘馬車だって。。。
ミニだろうとそうでなかろうと育成用土って大事なのよ。
だから、ミニバラを今後買うとしたら、良い苗を適正価格で!
ってぇのを肝に銘じましたです。
あ( ̄▽ ̄; 楽Jr.から貰ったオリヴァーは・・・
4本の挿し木だったのですが、それとな~く各々離して
6号ポットに収まって、元気に活躍中でっす♪(^^)v
な~んせ、貰って直ぐロサスペだもん!
《ミニじゃないけど、ルイフとダイアナ^^》
てんちょんちでもミニの取扱品種が増えてきましたね。
コルダーナシリーズの幾つかがHPにアップされてました。
いや、だから、どうするって訳じゃないんだけど・・・さ^^
これなんて、結構好みかも・・・な~んちっち(^^;
↓
スパイシーコルダーナ(Min杏色)国産苗大苗6号鉢植え品 ☆
***
とろっこで・・・
カタカナだと「ミニチュア」と何故か表記するminiature。
綴りもminitureって間違えられがちだけど、
無いっすから~(^^; minitureって。
「ミニ」と「チュア」の間にaがあるっすから~。
あ~・
元々はラテン語(?)でminiaturaっていう顔料の事らしいっす。
イタリア語だとminio? 「鉛丹」って言うそうな。
その顔料がなして「小さなもの」を示すようになったかは・・・?
ミニアチュアって聞いたら、楽にとっては印度細密画(^^;
手漉紙に描かれた物やら絹織物をキャンバスにした物やら、
いろいろありますけど、
やっぱり象牙に描かれたのがいっちゃん好きかも;;
ムンバイのプリンスオブウェールズ博物館
Prince of Wales Museumには、
印度細密画の展示コーナーがあり、
細密画の世界を存分に楽しめる所蔵品と言える・・・かな。
旧名:Prince of Wales Museum
↓
Chhatrapati Shivaji Maharaj Vastu Sangrahalaya
ボンベイがムンバイに、
カルカッタがコルカタに、
マドラスがチェンナイに、
ヴィクトリアステーションがChhatra・・・以下略に、と
現地語に換言されつつあるように、
プリンスオブウェールズミュージアムも
チャットラパティシワージマハラジワストゥシャングラハラーヤ
に改名・・・ええぃ!メンチカツ!
「誉めよ!讃えよ!シワージ博物館!」でもええやんかっ!
*Shivajiって17世紀デカン地方を治めたマラータ王国の英雄王アルヨ*
ふぅっ・・・長い名前じゃ・・・
ま、なんしか羚羊、改名して日も浅くHPも工事中らしい(--)
ムンバイに行く機会があれば、是非訪れてみて下さい。
博物館近くに夕方から店を開けるカバブ屋さんのカバブが、
じゅるじゅる・・・めっちゃ旨いっす!!
コルカタのインド博物館近くのコルカタロール屋さん、
デリーの国立博物館近くは・・・むふっ♪・・・むふっ♪・・・
:
オススメですっ!
↑
〔病み上がりのライムスター宇田丸風に^^〕
あ~・
こちゃらの本で印度細密画の魅力に触れることができるかも。
↓
インド細密画への招待
↑
この頁を開くと、googleの立ち読みコーナーあるアルヨ。
楽趣味も何枚か、
ラーダ&クリシュナ題材の細密画模倣描したことあるアルヨ。
友達にプレゼントしちゃって手元に1枚残ってるだけ。
それは・・・
トイレに飾ってるアルヨ(^^;;
また、描こうかなぁ・・・久しぶりに^^
=*=
リトルアーチスト木立(Min覆赤)国産苗新苗6号鉢植え品 ●
スノーホワイト【シュネプリンセス】 (Pol白) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★
スヴニールドゥルイアマード(Del紫桃)国産苗大苗6号鉢植え品 ★
ダイアナプリンセスオブウェールズ(HT複桃)国産苗大苗6号鉢植え品 ★
店長プロデュース【×5袋】★「バラの家 培養土」(バラの土)14リットル×5袋
♪
miniはねぇ・・・・
返信削除miniは・・・だめです。
って、ミニバラがだめなんじゃなくて、miniを育てる私の方がだめね。
今まで育てて星にしていないのは1品種だけ。
おおぉそうだ。
去年の晩秋にスーパーでサルベージしたminiたちの土、ロサスペに替えてあげようと思って忘れていたわ。
みけさん
返信削除ミニバラって育てるのって結構難しいと思うですよ。ミニと言っても花の大きな物、花つきが凄く良いものもあるからしてぇ~、よくもまぁ、あんな細い枝でガンガってるなぁと感心しちゃうし。。。いや、感心してないで何とか旨く生育できるようにしないといけないのでしょうが・・・
これが、ねぇ・・・;;;
今日はぽかぽか陽気なので、これから午後の作業た~いむブルース♪
カーリングも見たいけど(^^;;