後光が差した？

在りし日のヴィヴです（＾＾；；

ゴミ付着のテレコンです（＾＾；

花心のクレパスでサッとなぞった部分が撮りたいんですけど（－－；
夕方だし、ぶれまくりです。
レントゲン撮影苦手～～っ！
でも三脚出すのめんちぃ・・・


もいっちょトライ。

あれ？
こんな黄色みあったっけ？？

肉眼で見たところ、ほんの少し見て取れました。
後光がさしてるみたいだけど・・・
休眠前の・・・？？

おもろいバラやねぇ＞ヴィヴｗｗ

＊＊＊

ってわけで　　←どういうわけぇ？
あたらめて(改めて)てんちょんち取説をぺったんこ。

ボルデュールヴィヴBordure Vive 　　　　
系　統：F　フロリバンダ(Pol)
作出年：1985年 　
作出国：フランス
作出者：G Delbard
花　色：紫ピンク
花　径：小中輪
香　り：微香
開花性：四季咲き
樹　形：横張り性
樹　高：0.6m
樹　勢：強い
極めてコンパクトな修景バラ。やや紫がかったショッキングピンクの花色が鮮やか。耐病性に優れ四季咲き性も非常に強い。

ほほぉ～・・・作出されて今年で25周年なわけですな。
花色：紫ピンクて、、、（＾＾；
こんな感じ？
↓


ヴィヴが楽んちに来たのは昨年の９月。
春の花を実際にこの目で見てないから判りませんが、
秋花は濃ローズ色に赤紫が混じったような花色の時もあれば、
ショッキングピンクが強く出た花もあり、
鮮烈な（それこそvive）トマトレッドがくっきりグラデっぽく･･･


滑らかな裏白肌に、
絞りっぽいムラ色に、、、
う～～ん、曼荼羅む♪


とにかく、と・に・か・く！
どの花見ても～綺麗だな～♪
いや、そうじゃなくって・・・。
どれ一つとして眺め倒すのに飽きない花の風情がたこさん×2


とろっこで、ヴィヴのふるさと言葉、おフランス弁で
viveは「鮮やかな」って意味の形容詞vifの女性形かな？
ってことは、ヴィヴは女の子ってことね（＾＾；；
ぷらす！
おフランス弁のviveには「ばんざい」の意味もあるから、
いろんな表情を見せてくれる鮮やかなヴィヴ　バンザイ！
んでもってヴィヴって最高！

これを応用して・・・（＾＾；
久しぶりに（でもないか）叫ばせて頂きます･･･せぇ～の、


Vive la rose！
バラって最高！

＊＊＊ｖ（＾０＾）ｖ＊＊＊


え、さてぇ～、在りし日のヴィヴなき後の話。

楽んちヴィヴはお迎えして早めにロサスペ鉢増し済み。
よって、パッコン鉢から抜いてサッと目視確認後、
ほんの少し土を落としただけで元の木阿弥観阿弥世阿弥＾＾
白根がビツシリ生えていましたｖ（＾＾）ｖ

あれぇ～？切ったヴィヴの花、どこさ置きさ編纂？


いよいよ楽庭のバラは花も蕾も残すところあと少し。
春までネタ切れ状態も間近です（＾＾；；
あら、どうしまひょ？

＝＊＝
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