ここを訪れてくれるあなたのためにObrigada
指名手配になる前に何とかなりました一番のお気に入りウィンチェスターキャシドラルにしてみましたわんもう2番目のつぼみを持っています咲くのがまちどおしい!!
bebeさん柔らかな色合いのカティドラルですね。素敵です。また他の写真も披露して下さい^^;
楽趣味さんへ掲示板では大変お世話になっております!ブログ、教えてくださってありがとうございました(*^_^*)楽趣味さんがどれだけバラを愛しているか伝わってきます♪過去のブログもゆっくり読ませていただきますね!P.S.私もシャンプー長年パックスで、最近オーリーシリーズです。(実は〇十年前??太陽油脂の面接受けたことがあるんですよ!とても親切で良い会社でした。内定いただいたのですが、残念ながら他社に行くことに・・・)数年前からヘナもやってマス♪
クィネェアマンさん^^やっほー!(^0^)/パックスのオーリーもよさげだよね。ちと高いけど。太陽油脂内定だったのに蹴ったですかー^^; そりゃ逃がした魚は金目鯛かもよ^^;話変わるけど、アグリチンキってその後も使ってますか?どんな感じか教えて頂きたいのです。最近になってやっとローテーションに組み入れることが出来て、もしかしたらー、画期的なことになるかもしれないんですよ、バラにとって(もちろん、に~むとの組み合わせでね)。よろしこ!
また魅せられてしまいました・・・ガラスの器ポチしてしまいましたヨ~(^_^;)きっと先日ポチったバビロンと共にやってくるでしょう♪アグリチンキ、ずっと使ってます。前は単独使用でしたがここのところ天候に左右されてなかなか噴霧ができないので混ぜ混ぜで2種類作ってます。割合は①(10Lに対し)ニーム1000倍+アグリチンキ1000倍+月桃蓋3分の2カップ②ニーム+ノースキトン1000倍+アグリチンキ3回に1回はニームを赤ニーム400倍に変えています。毎回散布前に勢いを強くして水洗いして、1時間位置いてから散布してます。うどんこはほとんど無。害虫もあまり見なくなりましたね~(これからかしら?)ただ、黒点だけはダメです(T_T)
クイニーアマンさんアグリチンキの活用術ご伝授ありがとうございます。ウドンコには抜群に効くようですね。うちも先日第二次ウドンコ発生か?という危機にアグリチンキで初期消火できました。他のレシピについてはただいま検討中ですので、今後ぼちぼち経過報告していきます。
クィニーアマンさんへ先ほどの※で尋ね忘れました。読者登録ありがとうございます。写真のお花は何でしょうか?教えて下さい。
先程の書き込み間違い、削除してくださってありがとうございましたm(__)m仕組み??が良くわかってなくてこれからもご迷惑御掛けしたら、申し訳ありません。参加が遅くなってしまいましたが、是非参加させてくださいませ!(良かったら実験も協力させていただきますヨ♪)写真の花はアジサイ『アナベル』です。(バラの写真は画素数をあげているせいか乗せられなかったので(^_^;))うちの主人は、なぜかこの花の名を『クイニーアマン』と勘違いしています。食べられましぇん~
クイニーアマンさんおぉ、アナベルさんでしたかー。Thanks!このBloggerというものが、海外での評価は高いものの、まだ余り日本では普及していないようで(それでもかなり数は増えてきている)、私も英語とにらめっこしながらなのです。不都合なところがあったらいつでも言って下さい。救急外来受付窓口いつでも空いてます^^;実験ご協力のお申し出ありがとうございます。心強い!今成分表と格闘中なので明言は出来ないのですが、「アグリ単独使用」と「アグリ+緑ニーム」は特に問題なしなのですけれど、「アグリ+弱アルカリ性活性剤」は確認中だったのです。ノースキトンには木酢が配合されているのですよね?(持っていないので)他にどのような成分が入っているのでしょうか?時間がおありの時で結構ですので、教えて下さい。よろしこおねがいしまきゅるきゅる。
す、すみません。訂正させてください!そうでした。アグリチンキの時はノースキトンは使っていないんでしたぁ。木酢が入っているので、確か掲示板で弱アルカリ性はダメと書かれている方がいたような・・・②の混合液はアグリチンキではなく『HB-101』でした!!本当にすみませんm(__)mノースキトンLの成分は容器に書いてあるものによると、『主成分は木酢で~ キトサンの働きにより土壌改良する・・・』とあり、詳しくは記載されていませんでした。私の場合、成分というよりは『店長おすすめ』で購入しましたので(^_^;)昨年秋にガンシュが発生してコブを取ったところにノースキトンの原液を2日ほどかけたら、それ以降は発生しておらず(まだ様子見ですが)それどころかこの春は我が家のTOP3を争うくらい元気な花をたくさんつけてくれました♪でも、今度発生したら『バイネキトン』お試そうかと思っています。(株元にカミキリ予防のネットを巻き、その周辺にキャットミントが増えてしまって、風通しが悪かったのでしょうか??ハーブを撤去したら元気になってきました。)
クイニーアマンさん家々、勘違いは誰にでもあることですし、確認が出来たのでありがたいです。アグリチンキの取説にアルカリ性との混合は避けるようにと書いてあったので、気になっていたのでした。私の個人的見解ですが、バラに限って言えば、竹酢(木酢)は単独使用が一番無難なような感触を得ています。それも葉面散布というより土壌散布(もしくは灌水)が良いのでは?と。以前はニームと竹酢混合液を散布ローテーションに取り入れようとも思ったのですが、ルゴサ系で反応が見られたので、それ以降竹酢混合液の葉面散布は一時中止してます。土壌灌水はやっています。がん種にノースキトンも効くんですね。キトサンが有効なのかもしれませんね、同じような配合だし。また後日、活力剤と病気については整理しようと思います。その時は今回のようにツッコミバンバン入れて下さいね。
指名手配になる前に何とかなりました
返信削除一番のお気に入りウィンチェスターキャシドラルにしてみましたわん
もう2番目のつぼみを持っています
咲くのがまちどおしい!!
bebeさん
返信削除柔らかな色合いのカティドラルですね。素敵です。
また他の写真も披露して下さい^^;
楽趣味さんへ
返信削除掲示板では大変お世話になっております!
ブログ、教えてくださってありがとうございました(*^_^*)
楽趣味さんがどれだけバラを愛しているか伝わってきます♪
過去のブログもゆっくり読ませていただきますね!
P.S.
私もシャンプー長年パックスで、最近オーリーシリーズです。(実は〇十年前??太陽油脂の面接受けたことがあるんですよ!とても親切で良い会社でした。内定いただいたのですが、残念ながら他社に行くことに・・・)
数年前からヘナもやってマス♪
クィネェアマンさん^^
返信削除やっほー!(^0^)/
パックスのオーリーもよさげだよね。ちと高いけど。太陽油脂内定だったのに蹴ったですかー^^; そりゃ逃がした魚は金目鯛かもよ^^;
話変わるけど、アグリチンキってその後も使ってますか?どんな感じか教えて頂きたいのです。最近になってやっとローテーションに組み入れることが出来て、もしかしたらー、画期的なことになるかもしれないんですよ、バラにとって(もちろん、に~むとの組み合わせでね)。よろしこ!
また魅せられてしまいました・・・ガラスの器ポチしてしまいましたヨ~(^_^;)きっと先日ポチったバビロンと共にやってくるでしょう♪
返信削除アグリチンキ、ずっと使ってます。前は単独使用でしたがここのところ天候に左右されてなかなか噴霧ができないので混ぜ混ぜで2種類作ってます。
割合は①(10Lに対し)ニーム1000倍+アグリチンキ1000倍+月桃蓋3分の2カップ
②ニーム+ノースキトン1000倍+アグリチンキ
3回に1回はニームを赤ニーム400倍に変えています。
毎回散布前に勢いを強くして水洗いして、1時間位置いてから散布してます。
うどんこはほとんど無。害虫もあまり見なくなりましたね~(これからかしら?)ただ、黒点だけはダメです(T_T)
クイニーアマンさん
返信削除アグリチンキの活用術ご伝授ありがとうございます。
ウドンコには抜群に効くようですね。
うちも先日第二次ウドンコ発生か?という危機にアグリチンキで初期消火できました。
他のレシピについてはただいま検討中ですので、今後ぼちぼち経過報告していきます。
クィニーアマンさんへ
返信削除先ほどの※で尋ね忘れました。
読者登録ありがとうございます。
写真のお花は何でしょうか?教えて下さい。
先程の書き込み間違い、削除してくださってありがとうございましたm(__)m仕組み??が良くわかってなくてこれからもご迷惑御掛けしたら、申し訳ありません。
返信削除参加が遅くなってしまいましたが、是非参加させてくださいませ!(良かったら実験も協力させていただきますヨ♪)
写真の花はアジサイ『アナベル』です。(バラの写真は画素数をあげているせいか乗せられなかったので(^_^;))
うちの主人は、なぜかこの花の名を『クイニーアマン』と勘違いしています。食べられましぇん~
クイニーアマンさん
返信削除おぉ、アナベルさんでしたかー。Thanks!
このBloggerというものが、海外での評価は高いものの、まだ余り日本では普及していないようで(それでもかなり数は増えてきている)、私も英語とにらめっこしながらなのです。不都合なところがあったらいつでも言って下さい。救急外来受付窓口いつでも空いてます^^;
実験ご協力のお申し出ありがとうございます。心強い!
今成分表と格闘中なので明言は出来ないのですが、「アグリ単独使用」と「アグリ+緑ニーム」は特に問題なしなのですけれど、「アグリ+弱アルカリ性活性剤」は確認中だったのです。ノースキトンには木酢が配合されているのですよね?(持っていないので)他にどのような成分が入っているのでしょうか?時間がおありの時で結構ですので、教えて下さい。よろしこおねがいしまきゅるきゅる。
す、すみません。訂正させてください!
返信削除そうでした。アグリチンキの時はノースキトンは使っていないんでしたぁ。木酢が入っているので、確か掲示板で弱アルカリ性はダメと書かれている方がいたような・・・
②の混合液はアグリチンキではなく『HB-101』でした!!
本当にすみませんm(__)m
ノースキトンLの成分は容器に書いてあるものによると、『主成分は木酢で~ キトサンの働きにより土壌改良する・・・』とあり、詳しくは記載されていませんでした。
私の場合、成分というよりは『店長おすすめ』で購入しましたので(^_^;)
昨年秋にガンシュが発生してコブを取ったところにノースキトンの原液を2日ほどかけたら、それ以降は発生しておらず(まだ様子見ですが)それどころかこの春は我が家のTOP3を争うくらい元気な花をたくさんつけてくれました♪
でも、今度発生したら『バイネキトン』お試そうかと思っています。(株元にカミキリ予防のネットを巻き、その周辺にキャットミントが増えてしまって、風通しが悪かったのでしょうか??ハーブを撤去したら元気になってきました。)
クイニーアマンさん
返信削除家々、勘違いは誰にでもあることですし、確認が出来たのでありがたいです。アグリチンキの取説にアルカリ性との混合は避けるようにと書いてあったので、気になっていたのでした。
私の個人的見解ですが、バラに限って言えば、竹酢(木酢)は単独使用が一番無難なような感触を得ています。それも葉面散布というより土壌散布(もしくは灌水)が良いのでは?と。
以前はニームと竹酢混合液を散布ローテーションに取り入れようとも思ったのですが、ルゴサ系で反応が見られたので、それ以降竹酢混合液の葉面散布は一時中止してます。土壌灌水はやっています。
がん種にノースキトンも効くんですね。キトサンが有効なのかもしれませんね、同じような配合だし。
また後日、活力剤と病気については整理しようと思います。その時は今回のようにツッコミバンバン入れて下さいね。