初めてデルバールの『アルフレッドシスレー』※をお迎えした時、新芽の形と色にちょっと戸惑いを感じ撮影したのが、これ→
なにせ、Delbardをデルバードって英語読みしてたくらいですから。お恥ずかしい話。。。
「うわっ、バラの栽培書に写真付で説明されているベト病みたいな色やん! でも、蕾はちゃんときれいに上がって来てるし。なんじゃろ?」
と少し焦りつつも、下の方の葉っぱがきれいだから、ま、いっかー。薬撒きたくないし、そもそも、薬もないし。
楽天ショップ「バラの家」『アルフレッドシスレー』(Del絞)国産苗
そんなことも忘れていたら、咲いてくれましたよ♪
「なに、言ってんだか、この母ちゃんは?!」とでも言いたげに、
セミダブルの花びらで口元(しべ)を隠して「ぷぷぷ(^^)」と笑うかのように。
未だ「ベト病」がどんな症状なのか認識できないでおります。
バラ栽培教科書の一冊によると「葉に赤紫の斑点が出て、葉の裏に灰色のカビが生えて落葉する」病気。昼と夜の気温差が大きい時に発生しやすいから、気温の低い時は葉に水をかけないようにしましょー、と書いてありました。
う~ん、葉に水をかけないってのは、灌水する時のことでしょうかね?調べたら報告します。
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