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2010-01-23

V愛V(^^;

Qドリーに引き続きVも記念撮影しましたけど・・・
本来花数が多くてなんぼの世界を標榜するF系だもんで(^^;


Sept. '09 のヴィヴ


冬の花はよくぞこの時期まで咲いてくれたっ♪に留めおきたく候。


小さな身体でよくガンガりましたね~花◎

母ちゃんいない冬休みもお姉さんと一緒にお留守番してたんだよね。
一人になっても挫けることなくお披露目してくれましたね~花◎


てんちょブログが
栄えある第一回Blog of the Yearを受賞したんだよ~~!
うきゅきゅきゅ♪嬉しいからしべちょい見せちゃる^^♪
ヴィヴもずっと前てんちょブログで紹介して貰ったんだよね!!
また紹介して貰えるとヴィヴもっと嬉しいかも(^0^)



***

いやぁ~、手がかからないバラって聞いてたけど、
'ほとりセリー'のroseもvivもほんっとに手がかからなかった。
他のバラの黒星病になった葉が風に吹かれてハラリと落ちる時も
この二人は頑として病班だらけの葉をくっ付けたまま譲らず。^^
この点、黒星病に強いとされるマッカートニーやニュードーン
といった耐病性横綱級のバラと対等を張れるんではないかしらね。


呼んだぁ~?

去る11月初旬、雨粒のオーナメントを載せたヴィヴ。

花数多いフロリバンダ系のバラだけど、
花一輪ごとに違った風情と表情を楽しめるなんざ、
まるでHT系のようでめっちゃお得感の高いヴィヴでありるよ。

暖かくなって、顔を見せてくれたら、
また、こんなやっておめかし写真撮ったげるでね♪
待ってるよ~~>ヴイ愛ヴイヴイ我愛ヴィヴちゃ~~ん!^^


=*=
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薔薇の器

 ♪

2009-06-30

黒星病Black Spotとの闘い3-菌糸の発芽から成長まで-

〔注〕本日6/30に投稿しますが、必要に応じて加筆修正します。最終校正日をUPします。
--------------------------------
忘れっぽいし、順を追って整理しおさえていかないと気が済まないタイプなので、まずは黒星病の〈感染してから広がるまで〉を復習することから。

分生子(胞子のこと)は
発芽して(適温は18℃:発芽するには水分のある葉で9時間以上必要)
  ↓
感染して(適温は19-21℃:葉に感染するには7時間以上濡れた状態が必要)  
  ↓
進展する(適温は24℃)

〈ポイント〉
発芽して、感染して、進展するの順に適温が上がっている
発芽するのも感染するのも比較的長い時間の水分接触が必要である

北海道などの冷涼で梅雨がないと言われる地域を除いて(2009年は蝦夷梅雨の時期があったとか?)、まさに入梅前後の時期に多発しやすいバラの病気ということですかね。秋の長雨も注意時期。

====★=====★=====★=====★=====★====


いよいよここからが正念場(誰の?)です。グっと引き締めていきましょう。グっ!

【Stage 1 -発芽と吸管形成-】
分生子(胞子)が発芽すると管のようなものが伸びて、 葉のクチクラ層(表面を覆っているクチン層)を貫き、葉の中にある細胞cellと細胞の間で成長し始め、 菌糸が細胞壁にプチっと突き刺さって宿主となる細胞に吸管を伸ばす

「管伸びて→クチクラ貫通→成長しー→吸口伸びる」
      ↓
「細胞の栄養を吸い取る」へ
 
この吸器でもって細胞内の栄養を吸い取り自分の栄養に換えて自分だけ成長し、バラの葉には黒紫褐色のギザギザなシミを生成させてしまうんです。まるで吸血鬼。バラの害虫でもいますよね、口吻でチュウチュウ吸って蕾にちんまい黒点と卵を残してくれちゃうチョッキリ(ゾウムシ)ってヤツ。彼奴のこともわたしゃ吸血虫って呼んでますけど。


【Stage 2 -二次菌糸形成と発病-】
栄養分を吸った翌日には、二次菌糸が形成され、 約1週間後には宿主細胞あたり5-8個の吸器が形成される。このプロセスは葉の表面のみならず、裏面の場合も同様。ただ、葉裏面の場合は、吸器が葉肉中を進展し、葉の表裏で生育する点が異なっている。症状が現れるのは、温度や宿主にもよるが、3~16日目からである。

ということは、仮に6/1に黒星胞子が発芽したとして、6/2には二次菌糸が出来て、遅くとも6/9には10個程度の吸器が出来てしまうってことで、葉面に病班という形で症状が人間の目で確認できるのは、早くて6/12、遅くて6/25って計算が出来るわけですよね(間違ってたら指摘して下さい)。


【Stage 3 -分生子層の形成と拡大-】
分生子層(胞子の生産現場)は、葉面保護層の下で、葉表面側で11日、裏面側で1カ月で形成される。このとき、相対湿度が低下して、葉面保護層が破れ、胞子が露出する。この胞子が雨水や灌水などで飛散したり、昆虫の体表に付着して拡がっていく。

左の画像は(社)農林水産技術情報協会のページで見つけたものです。黒星の病班が真っ黒な状態で葉のあちこちに点在してますね。おそらくこれは、分生子層が形成された後の状態なのだと思います。
画像左隅に葉の一部が黄変しているのが見えます。
これは、分生子(胞子)が発芽して成長を続ける活動を行って葉内の栄養分を吸い取ってくれちゃてるところのようです。それで、バラの葉に植物ホルモンの一つであるエチレンというのが溜まってしまう。このエチレン(のもつ働きについてはまた別の記事で述べることにします)というのはバラが黒星病菌の侵略を受けて自分の細胞が冒されているということを気づいた瞬間にバラ自身が生成するものなのです。防御反応みたいなものです。そうして一方では抵抗しながらも、エチレンの生成によって組織の色が変化してしまう、つまりは、バラ自身が「闘っている証拠」を見せつけている、ということなのです。これを私たちは見逃さないようにしなくてはいけません。。。
*ここら辺りのことは植物の生態生理学上非常に興味深いところですが、長くなるので植物ホルモンのことと併せてまた別の機会に。

黒星病の菌は主に分生子(胞子)という形態をとりながら、バラの葉表面に薄く存在してバラが外敵から自分自身を保護しているクチクラ層*の直下でいわば彼らの「住処建設活動」を続けるのですね。太陽光との関係で建設にかかる日数が違ってくるのでしょうかね?植物の生理学専門家に教えを請わないといけません。 その期間は、葉の表面だと二週間足らず、葉の裏側だと約1ヶ月。

*クチクラ層とは・・・以下wikipediaから
(クチンを成分とする)クチクラCuticulaは、キューティクル、角皮ともいい、表皮を構成する細胞がその外側に分泌することで生じる丈夫な膜である。様々な生物において、表面を保護する役割を果たしている。人を含む哺乳類の毛の表面にも存在する。 昆虫(特に甲虫)や節足動物の場合、クチクラは外骨格を構成し、また軟体動物の殻や卵の表面を覆う生体物質である。甲殻類ではキチン質という多糖類が主成分で蝋なども含有されている。 植物においては、表皮の外側を覆う透明な膜で蝋を主成分とする。特に乾燥地や海岸の植物の葉ではよく発達する。また、いわゆる照葉樹林というのは、それを構成する樹木の葉でクチクラ層が発達し、表面が照って見えることに由来する 。

さて、分生子層という住処を作り上げた後、黒星病菌はどうなるのでしょうか。
恐ろしいことに、湿度が低下すると、分生子層が破れて(風船が割れるような感じでしょうか)胞子が外へ噴出します。怖いですねー、許せないですねー。けれど敵も生き物。自然界の中ではある程度仕方のないことかも知れません。
そして、降り注ぐ雨粒や人間様が散水する水しぶきに乗じてあちこちに飛散したり、或いは昆虫の身体にくっついたりして、他のバラへと活動領域を広げていくのです。

前回の「黒星病との闘い2」でも少し触れましたが、黒星病の菌は土中では長期間生存できないようです(約一ヶ月)。バラの黒星病菌はバラにのみ有効で、他の植物には他の植物の黒星病菌があります。バラの黒星病菌の宿主は当然バラです。病菌は宿主であるバラ以外の物体に付着しても、長いことは生きていけません。発芽の条件が整わないからです。けれど、落葉した感染葉内では分生子層がありますから、ここで生き延びて胞子を飛散させてしまうから始末に負えないですな。温度条件がよければ越冬も可能ですから、忘れた頃に黒星の病原菌が形となって現れたりすることもあるのです。従って、用具類資材類にも今の時期から入念に注意しておかないと、翌年の黒星発生の多寡に関わってきます。

いよいよ黒星病との闘いシリーズも大詰め。
これにて力尽きました。6月末ですし^^;
最終章は次回にお預けっす。ちかりたーー。

参考文献:長井雄治『バラの病気と害虫 』(農文協)
    :ヲルターラルヘル『第二版 植物生態生理学』(シュプリンガージャパン)



薔薇の名前:『ピエーゥルドゥロンサール』Pierre de Ronsard(CL)〔M.L. Meilland, 1987〕一季咲
それとは知らずに新苗で購入して、初年咲いた花に「こんなのピエールじゃない!」って勝手に駄々をこねたあのころ。。。バカだよねー。株を充実させないといけないなんて知りもしなかった。でも、今では我が家の古株のうち一番手がかからない御方として、鉢植だけど健気に花をたくさん咲かせてくれます。ごめんよー、母ちゃんホンマにアホやってん。軒なんてありませんから、雨が降ればじゃかじゃか雨水がふりかかりますが、こんなダメ母ちゃんの元でも黒星の被害は殆どないお利口さんです。ありがとね。

楽天ショップ「バラの家」『ピエールドゥロンサール』(Ant桃)国産苗新苗6号鉢植品



2009-06-28

お知らせ

薔薇の名前:『グリーンアイス』Green Ice(Min)〔R.S. Moore, 1971〕

楽天ショップ「バラの家」『グリーンアイス』(Min複白緑)国産苗新苗接ぎ木苗5号鉢植品
楽天ショップ「バラの家」スタンダードローズ80cmグリーン アイス国産苗8号鉢植品
画像はこの冬花弁外縁に赤いソバカスが出た『グリーンアイス』です。肥培の関係もあるかと思いますが、この緑氷は春の開花までに色んな現象が起きます。てんちょ曰「アンテナ的な植物」とか-バラと暮らす日々ー



先日UPした黒星病との闘い2に修正加筆を施しました。また、きわめてスクロールお疲れさんにはグローリアになりそうなので、続編「黒星病との闘い3」をただいま編集中です。


緑氷は我が家の8号ポットでも枝垂れるように咲くので、スタンダードだったらさぞや素敵でしょうねぇ。

 ♪

 

2009-06-24

ブラウンブレイク

「ブラウンブレイク」といってもバラの名前ではなく、埼玉県某所を発生源とするロサウィルスに感染してから近年重症化したシンドローム。茶系のバラは気難しいものが多いとか。そう言われれば、病気にかかりやすいのが多いかも。楽天ショップ「バラの家」『チャーリーブラウン』(Min茶色)国産苗新苗

先日記事にした「チャーリーブラウン」 も例外ではなかった。ウドンコが葉といわず、茎といわず、至る所にびっしりとはえて蕾も変形し、あ~ぁ、と溜息をつき、拭き取り作戦、洗い流し作戦、米酢スプレー作戦、重曹液スプレー作戦、いろんな作戦を駆使してきた。が、苦労の甲斐もなく、ウドンコ菌はそこに頑として居座り動きそうもない。。。という繰り返しが3年ほど続きましたかねぇ(遠い目)。

2009-06-18

黒★(黒点)報告(6/18)


『黒星病発生しちゃった』 で撮影したのと同じ『イヴ・ピアッツェ』の五枚葉のうち、一番てっぺんの葉っぱ。手持ちに花の画像がないので、こちらを見てね↓
楽天ショップ「バラの家」『イブピアッチェ』(Ant桃)国産苗新苗





他の葉っぱは、自然落下して、どこかへ行ってしまったのが1枚。It's gone.
もう一枚は「重曹希釈液+台所用液体石鹸1滴」←ココをクリック   

をスプレーしておいたが、スプレーの雫が溜まったところが黒ずんで、やはり自然落下(スポット部分は色素が若干抜けて茶色になっていたし、拡大もしていなかった)。画像の葉だけ、うまく撮影できたのでありまする。

どうやろ?

見比べてみると、spotsが若干茶色になっている(現物もそうでした)。
で、spotsの拡大は見られない。

う~ん。菌を抑え込むのには有効かもしれないなぁ、って所でしょうか。


バラの葉は、古くなると、病気かどうかにかかわらず、枝から薄利多売、ちゃうちゃう、剥離しやすくなります。我が家では、特に酷い虫食いや病気でない限り、葉っぱは光合成のため自然落下に任せております。画像の葉は、つい最近になってやっと剥がれ落ちました。新しい葉がシュートの他の部分から出てきたのとほぼ同時に。
隔離病棟へ移してからは、ニーム散布を丁寧に、特に芽が出てきそうな所をより丁寧に行っておりました。当然、この画像の葉っぱにも。軒下に移動させていたので降雨はかからなかったけれど、ニーム散布液だって、殆どが水なんだし。。。と思いつつ。

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我が家では上記緑ニームと赤ニームを二つ用意して使っている。赤ニームは若干お高めなので、2週間に1度の撒布に用い、週二回の緑ニーム撒布ローテーションに組み入れている。


思うに、重曹+液体石鹸(合成洗剤じゃありません)で黒星病原菌が勢いを無くした、あるいは、死んでしまったのではないかと...

それ以降、梅雨に入り、雨にじゃかじゃか降られているにもかかわらず、黒星は発生していないなぁ。。。

またブラックスポットが発生したら、実験してみよっと。

2009-06-09

黒★のその後


薔薇の名前:『ミラマーレ』Miramarle    楽天ショップ「バラの家」『ミラマーレ』(HT覆黄)国産苗大苗6号鉢植え品

5月28日画像の蕾が成長し、ここまでになりました。

明け方に降った雨が上がった時の一枚。
雨の滴がほころびかけた花弁に留まって。
まるで開花前の花を飾るearringのように。

この頃の花弁中心部のライトオレンジ色も好き。爽やかさを感じます。



古めの葉にいくつかスポットが発生していたが、黒星病は花に発生することはない。

あの時黒いスポットにスプレーしたのは、
 重曹500倍+台所用液体石けん(脂肪酸ナトリウム)1滴

同じ時期、黒星病が発生していた『イヴピアッツェ』にも同じレシピの散布液を施した。
イヴさんは若干樹勢が弱っていたので軒下の隔離病棟へ。

ミラさんは今年やってきたばかりの大苗〔大苗とか新苗って何?については未来記事予定〕で、それほどひどい症状ではなかったのと、我が家の環境に今年一年で馴染んでもらうためと。

そんな理由で(んな得手勝手なとバラからは言われそうだが^^;)、余程ひどい状況でない限り、軒下への移動は抑えることにした(実際には1度だけ軒下へ移動させたが)。

毎日の散布などはとうてい無理なので、週に2回早朝に。患部にピンポイント的にスプレー。
結果は・・・黒星の症状を抑止できるかもしれない、という見解。

実験的にスプレーする葉をあらかじめ決めておいて、特定の葉だけに散布した。
研究者でも何でもないただの素人なので、厳密にラベリングしてやったわけではないし(#それでも「どの葉」を対象にしたかは認識していた)、実験室のような区切りがあるわけでもないので、あくまでも感覚的なものだろう?といわれればそれまでのことだが(長い前置きやなぁ~)。

スプレーして翌日観察してみると、スポットが拡大していないということがまず実感できた。
1日だけでは解らないので、次のスプレー時にも確認。やはり広がりは見られない。1週間経過して見ると、スプレーの有無は大きな差になっていた。
画像を残していないのが悔やまれるが、スプレー無しの葉は症状が悪化していたけれど、スプレーした葉は発見したスポットの大きさのまま。色も若干茶色に変色している。

ただし、レシピの希釈液が流れて溜まった部分が茶色く変色してしまっていた。これは、今後同じ処置をする場合の注意点。一度スプレーして、液が葉の上に溜まるようであれば、スプレー後一定の時間をおいて、拭き取っておくのが良いかもしれない。

イブのほうは、スポットの色が薄くなったままの状態で、未だに黄変も落葉もない。
ひどい症状の葉は自然に落下し、スプレーした葉だけのほとんど丸裸状態だが、新芽が動き出してさえいる。週に2回のニーム散布を丁寧にしてやったうえで、折を見て隔離病棟からの退院をさせようかと思う京子のごろ寝。

まずは、重曹希釈液+液体石けんポトンと一滴が黒星菌の抑止剤になるのでは?というちょっとだけど明るい兆しが得られたかなというところでおます。
なぜにこんなレシピを思いついたかは、また後日~(引き延ばし繋ぎ止め大作戦展開中!)


ほんじゃまた~

あっと、忘れるところでした。
その後、さらに美しく変身あそばされたミラさんのお姿はコレ↓


花弁縁にバーガンディ(和名にすると「韓紅」 クールでしょ?)がのって、美しいことこの上なし!
香りも高くて(てんちょんちのページだと中香になってますけど、めちゃくちゃ薫さんです)、言うこと茄子なバラです。いやぁ~、お迎えして良かったわ~~~にんまかほんまり♪
左奥にちょこっと写っているのは、HTの『アブラカダブラ』*

楽天ショップ「バラの家」『アブラカダブラ』(HT覆桃) 国産苗


あははあははあははあはは・・・笑いが止まらん・・・

♪ 

2009-05-28

黒星病発生しちゃった

イヴピアジェの葉です

薔薇の名前:『イヴ ピアジェ』※ Yves Piaget(HT)〔M.L.Meilland, 1985〕

花が終わる直前に黒星病班らしきものが出ました。

イブピアッチェ(Ant)国産苗 大苗 6号鉢植え品

↑ 
花の写真撮影が出来なかったので、咲いている時の様子はプロのものを。

今のところこの株だけが症状悪化してますので隔離状態です。写真の葉に白っぽい粉のようなものが見えるのは、「重曹」希釈液の結晶です。



『ミラマーレ』Miramarle(HT)〔武内俊介(京成バラ園), 2002〕※ の黒星が出た葉っぱです(2009年5月末撮影)。

ミラマーレ(HT覆黄)国産苗大苗 

これにも重曹希釈液を散布しておきました。今年届いたばかりの苗なので先々のことを考えて症状が出た葉をこれまでそうしてきたように取り除こうかとも思いましたが、上記イヴさんと同様、ちょいと実験をさせて貰ってます。重曹希釈液の散布のせいかどうかは今のところわかりませんが、斑点の色が黒から焦げ茶色に変化してきています。病班の拡大も見られず、葉の黄変も進行していません。イブの葉の病班も同じ様な状況です(2009年5月末現在)。

無農薬栽培でバラを育て愛でる」ことを目標にしており、出来るだけ化学合成の農薬を使わずに育てていきたいので、これまでは世に出回っているバラの栽培書籍に書かれていることに習って「早期発見→病葉の摘み取り(→薬剤散布:これは行っていないためカッコ書き)」を行ってきました。幸いなことに、梅雨に入る頃の黒星発生は多くはなかったため(ミニチュアは除く)、株が丸坊主になることはありませんでした。黒星(黒点ともいう)病については、この2株の実験結果が明らかになる頃に再びお目にかかりましょうぞ。


何枚かの葉に黒いスポットが出てはいるものの、元気に蕾を膨らませている『ミラマーレ』です。雨上がりの雨粒にバックのアジサイ花色が映ってキュートです。