2009-12-31
2009-12-29
Masala life:A Tour to Taj Mahal
それは数年前のこと。
Taj Mahalを訪れるのは何回目だったろう・・・。その時はインドで新婦となった友人のご親族と共にやってきた。
新婦のご両親が結婚式出席のため数日滞在しただけで、インドを訪れた経験のある人は他にはいない。目に映る物すべてが物珍しいのか、車窓から街の風景や、人の動きなどにカメラを向けたりして...初めてのインドを楽しんでいる様子。
我々を乗せたマイクロバスは、喧噪溢れ土埃の舞うAgra市内へ。交通混雑に突っ込んだか、何かのtoll gateだったか、バスが暫く停車したその瞬間、近くでリヤカーを引いていた野菜売りの青年がコチラを見て近寄ってきた。

野菜といってもリヤカーに掲載してるのは調理用食材の野菜ではない。普段の食事時に生野菜を食べることが少ないインドでは、時折ヴィタミンと水分補給のため生野菜を日中摂取することがある。
この時期の野菜にはキュウリやトマトは少ない。金時人参っぽい生食用人参と白くて細長いのは、あれは大根である(見れば分かるよ!)。「エイジェ!くれくれたこら」というと^^、その場で皮を剥いて岩塩を擦り込み食べやすい大きさにカットした後、ニンブー(インドのレモン)果汁を絞ってくれる。
同行者の一人が「食べても大丈夫?」と私に問いかけた。
「人参は好きだから食べてみたいんだけど・・・」
・・・というのは、衛生上大丈夫か?ってことを尋ねているのだ。
「あの真っ赤な人参はとても甘くて美味しいですよ」
恐る恐る一人が口にして「あらっ!美味しい!」。それから後は我も一口合戦でひとしきり盛り上がった車内の空気。
ここはTaj Mahalを建造させたムガル皇帝シャージャハーンが息子のアウラングゼーブに幽閉され、ヤムナー川の対岸に浮かぶ白亜の大理石建造物が美しく輝く姿を眺め失意の日々を送ったところでもある。
Agra Fortだけでもゆっくりじっくり見て歩くには少なくとも半日は時間が必要だが、先を急ぐ旅の集団は次の目的地へと進んでいった。
12月末にTaj Mahalを訪問するものではない!と思った。
入場門から長蛇の列。インドで列に並ぶのは日常茶飯事だが、それにしてももの凄い数の人だった。中に入っても身動きできないのでは?と思う程。キャンパスは狭いのに国内でも有数の学生数を抱える日本の某大学学園祭状態かも^^、と一瞬ぞっとした。
人口の数パーセント(数%とはいえ、総人口が○○億だから・・・)がキリスト教徒であるインドでは、12月下旬から年明けまでクリスマス休暇に入る人が多かったりする。ミッション系の教育機関も同じ。そのため、文献調査を中断せざるを得なかったことが一度あった。陸も空もこの時期は大変混雑するので予約が大変だったりする。空席待ちのために一晩飛行場でふらふらになりながら過ごしたこともある。その時は国際線との乗り継ぎがあったため空席をどうしてももぎ取らねばならなかったから、空席が出て自分の名前がリストに載っているのを確認した時には「あぁ!神よ!」と叫んでしまったが。
それまで傍にいたはずの楽Jr.は、グループの中にいたユキエお姉さん(仮名)と仲良くなってぴったりくっついて楽しげに談笑している。夕陽が沈んで辺りも薄暗くなってきたので、ツアーガイドに「もうそろそろ宿泊施設へ向かおうよ」と声をかけ皆でTaj Mahalを後にしようとした時、ユキエさんが近づいてきて「夕陽綺麗でしたねぇ~。Jr.ちゃんが感激して句を詠んでましたよ。」と教えてくれた。
へぇえ?俳句をねぇ・・・。何て詠んだの?
○~ぃ、おちゃ!に応募したら?(^^)
・・・おしまい。
Taj Mahalを訪れるのは何回目だったろう・・・。その時はインドで新婦となった友人のご親族と共にやってきた。
新婦のご両親が結婚式出席のため数日滞在しただけで、インドを訪れた経験のある人は他にはいない。目に映る物すべてが物珍しいのか、車窓から街の風景や、人の動きなどにカメラを向けたりして...初めてのインドを楽しんでいる様子。
:
我々を乗せたマイクロバスは、喧噪溢れ土埃の舞うAgra市内へ。交通混雑に突っ込んだか、何かのtoll gateだったか、バスが暫く停車したその瞬間、近くでリヤカーを引いていた野菜売りの青年がコチラを見て近寄ってきた。
野菜といってもリヤカーに掲載してるのは調理用食材の野菜ではない。普段の食事時に生野菜を食べることが少ないインドでは、時折ヴィタミンと水分補給のため生野菜を日中摂取することがある。
この時期の野菜にはキュウリやトマトは少ない。金時人参っぽい生食用人参と白くて細長いのは、あれは大根である(見れば分かるよ!)。「エイジェ!くれくれたこら」というと^^、その場で皮を剥いて岩塩を擦り込み食べやすい大きさにカットした後、ニンブー(インドのレモン)果汁を絞ってくれる。
同行者の一人が「食べても大丈夫?」と私に問いかけた。
「人参は好きだから食べてみたいんだけど・・・」
・・・というのは、衛生上大丈夫か?ってことを尋ねているのだ。
「あの真っ赤な人参はとても甘くて美味しいですよ」
恐る恐る一人が口にして「あらっ!美味しい!」。それから後は我も一口合戦でひとしきり盛り上がった車内の空気。
ここはTaj Mahalを建造させたムガル皇帝シャージャハーンが息子のアウラングゼーブに幽閉され、ヤムナー川の対岸に浮かぶ白亜の大理石建造物が美しく輝く姿を眺め失意の日々を送ったところでもある。
Agra Fortだけでもゆっくりじっくり見て歩くには少なくとも半日は時間が必要だが、先を急ぐ旅の集団は次の目的地へと進んでいった。
Taj Mahal in Agra : 数年前の12/29
この時期の北インドは、朝夕霧に噎ぶ時間帯が長い。
この時期の北インドは、朝夕霧に噎ぶ時間帯が長い。
12月末にTaj Mahalを訪問するものではない!と思った。
入場門から長蛇の列。インドで列に並ぶのは日常茶飯事だが、それにしてももの凄い数の人だった。中に入っても身動きできないのでは?と思う程。キャンパスは狭いのに国内でも有数の学生数を抱える日本の某大学学園祭状態かも^^、と一瞬ぞっとした。
人口の数パーセント(数%とはいえ、総人口が○○億だから・・・)がキリスト教徒であるインドでは、12月下旬から年明けまでクリスマス休暇に入る人が多かったりする。ミッション系の教育機関も同じ。そのため、文献調査を中断せざるを得なかったことが一度あった。陸も空もこの時期は大変混雑するので予約が大変だったりする。空席待ちのために一晩飛行場でふらふらになりながら過ごしたこともある。その時は国際線との乗り継ぎがあったため空席をどうしてももぎ取らねばならなかったから、空席が出て自分の名前がリストに載っているのを確認した時には「あぁ!神よ!」と叫んでしまったが。
やっとのことで入場門をくぐったのは午後4時近くだったろうか?
〔Taj Mahalの航空写真と平面図については"The Taj Mahal in Agra"〕
白亜の大理石が昇り来る陽光に煌めく様と、
満月の光に照らされて青白く浮かび上がる様と、
どちらもこの目にしたことはない。
Taj Mahalで味わった沈む夕陽とシルエット。
〔Taj Mahalの航空写真と平面図については"The Taj Mahal in Agra"〕
白亜の大理石が昇り来る陽光に煌めく様と、
満月の光に照らされて青白く浮かび上がる様と、
どちらもこの目にしたことはない。
それまで傍にいたはずの楽Jr.は、グループの中にいたユキエお姉さん(仮名)と仲良くなってぴったりくっついて楽しげに談笑している。夕陽が沈んで辺りも薄暗くなってきたので、ツアーガイドに「もうそろそろ宿泊施設へ向かおうよ」と声をかけ皆でTaj Mahalを後にしようとした時、ユキエさんが近づいてきて「夕陽綺麗でしたねぇ~。Jr.ちゃんが感激して句を詠んでましたよ。」と教えてくれた。
へぇえ?俳句をねぇ・・・。何て詠んだの?
○~ぃ、おちゃ!に応募したら?(^^)
・・・おしまい。
ラベル:
・Masala Life,
・インドIndia,
その他
2009-12-28
地植えが出来ない?
楽実家のバラ=「たぶんエリザベス女王」
Namaste/
楽趣味@実家です。
先に実家に届けてもらった苗のうち、つる系のバラ2品種を地植えにするつもりでいたのですが、目論んでいた場所は土管が通っているということが判明し、当初の場所選定を変更せざるを得なくなりました。
長尺苗で届いたバフビューティ。
奥の院の庭に植えるか・・・
*以下加筆*12/29
とりあえず今回は鉢植えで木を育てることにしました。
8号スリット鉢が足りなくなったので、近くの園芸店を数店舗見て回りましたがスリット鉢はどこにも見当たらず断念。代わりに果樹栽培ポットのよさげな10号を見つけたので、プランタースタンドと一緒に購入。
明日の朝作業しようと思っとります。
木立性のバラは鉢増しを済ませました。
順調にかぽっと抜けたのがほとんどでしたけど、
一苗だけ、ロサスペに馴染んでいなくてほとんど根底が出来ていないものがありました。土の乾きも悪いからなんとな~くいやな予感。。。6号ポットの底から3分の1はロサスペの塊のみ。さらになんとな~くいやな予感。
今年の春お星様になった「カスクドール」の苗とよく似た感触に、一瞬胸をよぎる暗い影。うにゅにゅにゅ・・・んでも上部は根詰まりを起こしている感じで、白根は発生して伸びている。
時間をかけて丁寧にほぐしてみると、ややや!太い根が何重にもとぐろを巻いて縮こまってるやんバラやん!
太い根も長い根も8号スリットにはうまく収まりそうになかったので、ちょいと剪定して植えつけました。地上部はまるで「1月末までにお届け予定」の大苗状態。^^
資材を買いに出かけたショッピングモールで見つけた張り紙^^
ラベル:
その他
やっぱり遊んじゃう^^
掃除洗濯、パッキングを済ませ、
出発までの空き時間をどう使うかって。。。
決まってマンガンナトリウム(^0^)
雨上がりの朝~、覗かせてくれたルイフの奥襟~。
お代官様の手がちょいと伸びたって噂も・・・^^
ルイフは思ったより花が大きいです。
えろちらぴ~~っす!
エリマキ顔の眼光が鋭くなってきたっす。
チロチロと舌だしちゃったりして?^^;
みんな~、はしぶと君には気をつけてね~。
・・・って、そりゃ、気の付けようがないだろ(--;
追加~~♪


出発までの空き時間をどう使うかって。。。
決まってマンガンナトリウム(^0^)
お代官様の手がちょいと伸びたって噂も・・・^^
ルイフは思ったより花が大きいです。
チロチロと舌だしちゃったりして?^^;
みんな~、はしぶと君には気をつけてね~。
・・・って、そりゃ、気の付けようがないだろ(--;
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=*=
※スヴニールドゥルイアマード (Del紫桃) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★※1月末までにお届け...
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思いのままに
去年の今頃もバラの土替えに精を出していた。もちょっと寒かったような記憶がある。年末の忙〔せわ〕しなさに全身まみれてはいたけれど^^、時間があれば庭に出て作業を続けていたっけ。
何に一番時間を費やしていたかというと・・・
植え替え作業そのものではなく、土替えをして出た古土の整理。篩にかけて古根を除去して乾燥させてリサイクル土ボックスへ。それまでに入手してきた用土はさまざまで、ピートモスの多い物、赤玉土だらけなの?ってなもの、有機物の多投してありそうな物などなど。
土替えはバラだけではないので、古根と微塵土の除去にやたらに時間を費やし、気が付いたら日没サスペンディドってことも。。。
今年の土替え作業は、これまでと比べると格段にスムーズ。しかも古根の除去作業がスピーディに進む。そりゃあそうだ。多くの鉢土が昨年秋にリリースされたローズスペシャル、またの名をロサスペ(「バラの家培養土」)なのだから。すべての用土がそうではないのが残念なのだけど。
それでもまだ土替えの出来ていないバラが幾つか残っている。ロサスペ以前の用土で植え付けた分の土の乾きが不十分で根を傷める可能性があるから年越しの予定。
今年はバラ栽培日誌代わりのブログを始めたことによって、これまで自分が試みてきたことの幾つかを庭という空間とデスクという空間それぞれで整理する端緒が付けられた年だったと思う。ブログの開設に背中を押してくれた「ロサウィルス感染者Rosalinds」に感謝!
自分の臭覚・皮膚感覚をフロントラインとした「何となく」感覚たる直感に依拠しながらの自己流無農薬栽培。もともと化学合成薬剤の臭いが嫌いだからという単純な理由ではあったけれど、自分を含めた人間も自然の一部であるってことからすれば、私がバラだったら「臭い薬剤は撒かないで!」って声なき声を挙げるだろうから、そうした単純な理由に基づいたバラ育て・植物育てもあながち軌道を外したことではないのかも知れない・・・バラを見てはどこかしら何かしら少しずつ納得してきた数年間だった。

庭には暖冬の影響からか、まだまだたくさんの蕾がある。開花を促進させるために袋がけしている蕾も幾つかあるけれど、今日その袋をすべて外してから帰省の途につこうと思う。理由は一つ。「私がバラだったら寒い空気であっても息苦しさを感じないだろうから」。人間の得手勝手かもしれないが、未開のままに終わったとしてもそれはそれで仕方ないかなと。これまで冬に咲くバラに特に何かしたって事もなかったから。切り花にして花瓶に挿しても朽ち果てるだけかも知れないし、持っても行けないから。
出かける前には庭の植物たちに「行ってくるけど、毎日あんたたちのこと思ってるからね。母ちゃんが帰ってくるまで自分の好きなように過ごしておいて良いんだよ。」と声かけていこうと思う。夏の小旅行時にそうしたのと同じように。。。
植物は「それぞれが自らの意志を持っているのではないか」と思う時がある。声には出せない代わりに、花・葉・茎・枝・棘・根その他すべての器官をフル活用して自らの意志や思いを表現しようとしているのでは、と。
中でも、根は土の中にあって、その全貌をためつすがめつ眺めることは滅多にないけれど、根の状態が良くなければ必ず地上部のどこかに何らかの症状が現れてくるものだ。昨日植え替えをしたカルーナという植物がまさにそうだった。鉢土は水分を含んでいるにもかかわらず地上部はカサカサ状態。鉢から抜いてみたら酷い根詰まりを起こし所々に根腐れしていた。これじゃあ根が動物の血管の役割を果たすどころではなく、酸素も栄養も地上部に供給できず自ら息の詰まる状態に陥っていたはずだなぁ(購入した苗の根底を崩さず鉢増ししただけだったが、今にして思えば植え付ける時ヤケに根底がタイトな感じだったから少し崩して確認すれば良かった)と、思い切って地上部をバッサリ剪定すると同時に健全な根だけを残し、残った根の周りを良質の用土が覆うようにして小さめのポットに植え替えておいた。うまく復活してくれることを祈りながら。

また来年も季節ごとに病害虫にハラハラしながらのバラ育てが待ち受けているかも知れない。けれど、今年幾つか確信を得た事象を土台の一角にして大らかに対処していこうと思う。色々な観察結果も無駄にせず次のステップを踏み出すために活かしていければ良いなとも。
インド古代からの伝承科学であるAyur Veda(息吹の科学)の基本理念は、いかに病気に罹りにくい体力を付けるかにあると言う。病気に罹らない体力を付けることも大事だが、如何にして予めの準備を日頃から怠らないかがもっと大事であるという考え方。
そのために必要な栽培者から植物への働きかけとして出来ること。
それは、「目で(愛で)見て確認」と「触って確認」。
問いかけることは出来ても相手は喋れないから、その分この二つの確認を自分自身への負担を増やさずに万遍なく出来たら良いなぁということをキボンヌ(^^;
そのための(「ずぼらの許容範囲を広げるための」と言い換えます)補助役として、これまたAyur Vedaでも活用されている植物ニームNeemを今後とも上手く活用していきたいと考えている。即効性は求めず、緩慢かも知れないけれど確実に着実に植物にとっても動物にとってもより良い生育・生活環境を築いていくという大前提に立ちつつ。。。

=*=
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何に一番時間を費やしていたかというと・・・
植え替え作業そのものではなく、土替えをして出た古土の整理。篩にかけて古根を除去して乾燥させてリサイクル土ボックスへ。それまでに入手してきた用土はさまざまで、ピートモスの多い物、赤玉土だらけなの?ってなもの、有機物の多投してありそうな物などなど。
土替えはバラだけではないので、古根と微塵土の除去にやたらに時間を費やし、気が付いたら日没サスペンディドってことも。。。
゚・:*:・♪☆^・★∞≡Rosalind will always be with you≡∞★・^☆♪・:*:・゚
同じ動作の繰り返しに飽きを感じ、
ふと見やった視線の先にぽつりと一輪バラが咲いていた。
2008年12月27日のエドガードガ
同じ動作の繰り返しに飽きを感じ、
ふと見やった視線の先にぽつりと一輪バラが咲いていた。
今年の土替え作業は、これまでと比べると格段にスムーズ。しかも古根の除去作業がスピーディに進む。そりゃあそうだ。多くの鉢土が昨年秋にリリースされたローズスペシャル、またの名をロサスペ(「バラの家培養土」)なのだから。すべての用土がそうではないのが残念なのだけど。
それでもまだ土替えの出来ていないバラが幾つか残っている。ロサスペ以前の用土で植え付けた分の土の乾きが不十分で根を傷める可能性があるから年越しの予定。
゚・:*:・♪☆^・★∞≡Rosalind will always be with you≡∞★・^☆♪・:*:・゚
今年はバラ栽培日誌代わりのブログを始めたことによって、これまで自分が試みてきたことの幾つかを庭という空間とデスクという空間それぞれで整理する端緒が付けられた年だったと思う。ブログの開設に背中を押してくれた「ロサウィルス感染者Rosalinds」に感謝!
アリガトヨーヨー( ・_・)/-------◎
自分の臭覚・皮膚感覚をフロントラインとした「何となく」感覚たる直感に依拠しながらの自己流無農薬栽培。もともと化学合成薬剤の臭いが嫌いだからという単純な理由ではあったけれど、自分を含めた人間も自然の一部であるってことからすれば、私がバラだったら「臭い薬剤は撒かないで!」って声なき声を挙げるだろうから、そうした単純な理由に基づいたバラ育て・植物育てもあながち軌道を外したことではないのかも知れない・・・バラを見てはどこかしら何かしら少しずつ納得してきた数年間だった。
2009年12月27日のスヴニールドゥルイアマード
ぱるぷる(パープル)な色合いが増してきたような感じ。
ぱるぷる(パープル)な色合いが増してきたような感じ。
庭には暖冬の影響からか、まだまだたくさんの蕾がある。開花を促進させるために袋がけしている蕾も幾つかあるけれど、今日その袋をすべて外してから帰省の途につこうと思う。理由は一つ。「私がバラだったら寒い空気であっても息苦しさを感じないだろうから」。人間の得手勝手かもしれないが、未開のままに終わったとしてもそれはそれで仕方ないかなと。これまで冬に咲くバラに特に何かしたって事もなかったから。切り花にして花瓶に挿しても朽ち果てるだけかも知れないし、持っても行けないから。
出かける前には庭の植物たちに「行ってくるけど、毎日あんたたちのこと思ってるからね。母ちゃんが帰ってくるまで自分の好きなように過ごしておいて良いんだよ。」と声かけていこうと思う。夏の小旅行時にそうしたのと同じように。。。
゚・:*:・♪☆^・★∞≡Rosalind will always be with you≡∞★・^☆♪・:*:・゚
植物は「それぞれが自らの意志を持っているのではないか」と思う時がある。声には出せない代わりに、花・葉・茎・枝・棘・根その他すべての器官をフル活用して自らの意志や思いを表現しようとしているのでは、と。
中でも、根は土の中にあって、その全貌をためつすがめつ眺めることは滅多にないけれど、根の状態が良くなければ必ず地上部のどこかに何らかの症状が現れてくるものだ。昨日植え替えをしたカルーナという植物がまさにそうだった。鉢土は水分を含んでいるにもかかわらず地上部はカサカサ状態。鉢から抜いてみたら酷い根詰まりを起こし所々に根腐れしていた。これじゃあ根が動物の血管の役割を果たすどころではなく、酸素も栄養も地上部に供給できず自ら息の詰まる状態に陥っていたはずだなぁ(購入した苗の根底を崩さず鉢増ししただけだったが、今にして思えば植え付ける時ヤケに根底がタイトな感じだったから少し崩して確認すれば良かった)と、思い切って地上部をバッサリ剪定すると同時に健全な根だけを残し、残った根の周りを良質の用土が覆うようにして小さめのポットに植え替えておいた。うまく復活してくれることを祈りながら。
縁取りのピンクが褪せてしまっているピンクアーティスト。
この時期でも葯から花粉がこぼれている。実を付けやすい品種。
゚・:*:・♪☆^・★∞≡Rosalind will always be with you≡∞★・^☆♪・:*:・゚
この時期でも葯から花粉がこぼれている。実を付けやすい品種。
゚・:*:・♪☆^・★∞≡Rosalind will always be with you≡∞★・^☆♪・:*:・゚
また来年も季節ごとに病害虫にハラハラしながらのバラ育てが待ち受けているかも知れない。けれど、今年幾つか確信を得た事象を土台の一角にして大らかに対処していこうと思う。色々な観察結果も無駄にせず次のステップを踏み出すために活かしていければ良いなとも。
インド古代からの伝承科学であるAyur Veda(息吹の科学)の基本理念は、いかに病気に罹りにくい体力を付けるかにあると言う。病気に罹らない体力を付けることも大事だが、如何にして予めの準備を日頃から怠らないかがもっと大事であるという考え方。
そのために必要な栽培者から植物への働きかけとして出来ること。
それは、「目で(愛で)見て確認」と「触って確認」。
問いかけることは出来ても相手は喋れないから、その分この二つの確認を自分自身への負担を増やさずに万遍なく出来たら良いなぁということをキボンヌ(^^;
そのための(「ずぼらの許容範囲を広げるための」と言い換えます)補助役として、これまたAyur Vedaでも活用されている植物ニームNeemを今後とも上手く活用していきたいと考えている。即効性は求めず、緩慢かも知れないけれど確実に着実に植物にとっても動物にとってもより良い生育・生活環境を築いていくという大前提に立ちつつ。。。
好きなように咲いて良いんだよ。
好きなときに咲いて良いんだよ。
好きなときに咲いて良いんだよ。
=*=
ラベル:
★breeders abroad,
☆Delbard,
HT,
Min
2009-12-27
ルイフの半襟がっ!
昨日は暖かかったでしょ。
ルイフ大の蕾は、ほんの僅かですけど開きが進んだのです。
合わせて、全体的に花も大きくなってきてるンです。
一体何枚花弁があるのかしら?重そうです。
コレは昨日の午前に撮影。
こちらは昨日の午後撮影。
花心にフォーカスしたのだけど・・・
キャプやンは「あっち向いてホイッ!」が得意になってきて・・・
:
今朝~~。
すっごく膨らんだなぁ~と思いつつ正面に廻ると、
:
:
おおおっ!

ゆるやかに波打つ衣の重なりに白い半襟チラリ・・・!
ぅわぉお~!
めっちゃ色っぺぇ~~!!
もちょっとでええから、奥を見せて~~!!
お・ね・が・い・っ♪
こちらはニキータ嬢でございます。
朝は律儀に花弁を閉じがちにしておわします。^^
ルイフ大の蕾は、ほんの僅かですけど開きが進んだのです。
合わせて、全体的に花も大きくなってきてるンです。
一体何枚花弁があるのかしら?重そうです。
花心にフォーカスしたのだけど・・・
キャプやンは「あっち向いてホイッ!」が得意になってきて・・・
:
今朝~~。
すっごく膨らんだなぁ~と思いつつ正面に廻ると、
:
:
おおおっ!
ゆるやかに波打つ衣の重なりに白い半襟チラリ・・・!
ぅわぉお~!
めっちゃ色っぺぇ~~!!
もちょっとでええから、奥を見せて~~!!
お・ね・が・い・っ♪
朝は律儀に花弁を閉じがちにしておわします。^^
=*=
↑
あれ?売り切れちゃった?
ラベル:
★Japanese breeders,
☆Delbard,
F,
HT,
その他
挿し木の鉢あげ
狭い庭ですけど、あちこちちょこまかと動き回っているうちに汗までかいてしまいました。
で、「本日のメぃ~にイヴェント!」
の一つが「こんなん出ましたけど」で紹介した"ちょいと挿したら"付いちゃったらしい挿し木の鉢あげ。
おまけに、もう一本の挿し穂も発根してる感じだったので、合計2つの鉢上げを試み、ついでにシクラメンの土も少し入れ替えました。
このテラコッタは南向きヴェランダ部分の軒下中央寄り一番東側(^^; 他の挿し穂をぶっ挿したポットと「水挿しのグラス」も同じ所に並べてあります。今の時期は曙後の陽光は当たりませんが、午前中しばらくの間太陽光が少し当たる位置です。実験的に「軒下ではない南側」にも一つ挿し穂ポットを置いています。^^こちらも一応発根してる感じですが、もう少し後で確認しようかと思ってます。
===
すんまっそん!
2つとも発根した白根の撮影忘れました。
ごめんな隊<(_ _)><(_ _)><(_ _)>参上
共に白い太根がハタキのように出てました^^
多分・・・ですが、2本とも10月頃に挿したものなので、2ヶ月余りでの鉢あげってことになりますかね。
ポットはてんちょんち新苗が植わっていたポット。
4号と6号(上図は6号)。
6号に植え込んだのは根が結構長めだったため4号もしくは3号だと小さかったから。それと、楽の曖昧な記憶と葉から見てシュラブ系のクローンっぽく思えたので。
ま、落ち着くまで数週間かかるだろうから、東京に帰ってきた時の状況を見てからでもええかな?って、ええ加減さ。
うまく成長してくれるといいなぁ(゜゜)。。。
***
突然ですが・・・
今日の蕾です!^^
「多分ニコラ」の真っ赤なちんまい蕾でぃっし。
↑
これは12月初旬の粉粧楼蕾。。。
↑
上図と同じ粉粧楼約1ヶ月後の蕾。。。
めっちゃスローモーションで一応開きつつあるし、
粉粧楼は去年もこの時期開花したので、
切るに切れない響子のごろにゃん♪
うぅ~ん、困っちゃうぅ~ん。
♪ちゃかぽこちゃかぽこ♪
突然ですが・・・
今日の蕾です!^^
これは12月初旬の粉粧楼蕾。。。
上図と同じ粉粧楼約1ヶ月後の蕾。。。
めっちゃスローモーションで一応開きつつあるし、
粉粧楼は去年もこの時期開花したので、
切るに切れない響子のごろにゃん♪
うぅ~ん、困っちゃうぅ~ん。
♪ちゃかぽこちゃかぽこ♪
=*=
♪
ラベル:
★breeders abroad,
Ch,
Min,
バラ:増やす(挿し木),
バラ以外の植物
2009-12-26
蜜柑
いえね、帰省するのを頭に入れてなくて生協で注文し、バトラと楽Jr.に協力して貰ったけど二日間で食べてしまわなきゃいけない蜜柑が20個ほど残っているのです。ジュースにでもするかなぁ・・・と思いつつ、箱に入っていたチラシを読んでいたのですよ。
画像ではちょっと読み取りづらいかな。中央右側の文章、二番目の■:
「『ブルーベビー症』とも呼ばれる『メトヘモグロビン血症』の原因となったり、最強の発ガン性物質である『ニトロソアミン』が体内で生成される素となる硝酸態窒素が果実内に残らないような栽培をしています。」
○不勉強で申し訳ないのですが、知らない単語がいくつも。硝酸態窒素というのは聞いたことあります。というか、硝酸といえば、確か生のホウレンソウに含有量が高いから云々って話は、いつだったかHome Scienceの授業で教わったような・・・(^^;
○いずれの物質も宜しからぬ物のようですが、それが果実内に残存して体内に入ってきていたのかぁ・・・と、知らない方が良かったのか、それとも、知らないと言うことは恐ろしき哉なのか、複雑。
○植物が外界から刺激や(病気や虫などからの)傷や害(所謂外因性トラウマ)を受けた時に、植物自体が防御反応としての生成ホルモンを作り出す機能を持っているというのはかじり知っていましたが、上記の物質がどのようにして生成されるのか、植物の生存ストラテジーや「エコモン」〔これについては年明けの予定記事〕と何か関係があるのか、等と思いめぐらし興味深く思った午後でした。
○下から2番目の■には「エチレンガスでの着色はしていません」って書いてあるけど、確か、黒星病の病班にもエチレンって関係してたよなぁ~(当ブログ内関連記事はココをクリック!)。あ!エチレンについて調べている途中で掘ったら樫の木にしていたんだった!と慌てた年末の一日^^
去年まで高さ20cmほどのちんまい苗でした。窓辺で育てていたのを外に出し、無謀にも北風がもろに当たるところにゴフの(ごく普通の)65cmプランターに4つも苗を並べてぎゅうぎゅう詰めで置いてました。なんちゅうやり方やねん!4つのうち3つが大きくなってます。だはは^^;部屋の出窓には未だチンマイ柑橘苗が3つ程・・・。
品種は何か分かりません、実が成るまでは。多分「清美」か「タンカン」かと。。。(^^;
左奥に写っているのは、てんちょんちから届いたオベリスク入り段ボール。170cmオベリスクが入っている段ボールの高さは180cmをゆうに超しています。その持ち手部分の穴があの位置にあるということは・・・柑橘実生苗が120cmくらいの樹高になっているということを認識した年末の今日(^^;
今植え付けているプランターの用土は確かリサイクル土。近くに置いてあるバラ苗にニームを撒布する際に、この柑橘苗達にも赤と緑のニームシャワーを浴びせていましたから、虫は付いていないようです。病気も今のところないみたい。年が明けてロサスペが余っていたら植え替えてやろうと思ってます。
***
蜜柑食べたからって訳じゃないですけど、
フレッシュオレンヂのサンレモ、今年5月の姿。

ミニバラって・・・どこがやねん!
まだこの頃はキャプやんも頑固ぢいさんじゃなかったかも^^
こちらは今朝のルイフ~♪
ちょこっと紫色が混じってきたような感じ。
朝からロサスペと堆肥のセット到着を待っていたのですが、
年末の配送混雑交通混雑?で結局午後になって着荷。
午前中庭に出ることも出来ず(庭ではインターフォンが聞こえ難い)
ちょっとエチレンガス^H^H鬱憤が溜まった楽趣味でした。(まる)
でもオベリスク入り段ボール開梱して、一つ使ったし(^^)v
ま、えっか~、で本日の作業はオシマイ。
あ~!今日も半日暗くなるまで働いた働いた!
蜜柑食べたからって訳じゃないですけど、
フレッシュオレンヂのサンレモ、今年5月の姿。
まだこの頃はキャプやんも頑固ぢいさんじゃなかったかも^^
ちょこっと紫色が混じってきたような感じ。
朝からロサスペと堆肥のセット到着を待っていたのですが、
年末の配送混雑交通混雑?で結局午後になって着荷。
午前中庭に出ることも出来ず(庭ではインターフォンが聞こえ難い)
ちょっとエチレンガス^H^H鬱憤が溜まった楽趣味でした。(まる)
でもオベリスク入り段ボール開梱して、一つ使ったし(^^)v
ま、えっか~、で本日の作業はオシマイ。
あ~!今日も半日暗くなるまで働いた働いた!
=*=
♪
楽んちに来てから
根が張っていたため直ぐに鉢増しした香粉蓮。
その後上がってきた蕾べいべ~ずが
ゆっくりと時間をかけて大きくなってきたです。
萼が割れて花弁肌を覗かせてる姿には涎が・・・、
じゃなくて、思わず顔がにまついてしまうですよ。^^
↑
べいべ~ずのうち、唯一撮影可能な大きさの蕾(別名:襟巻顔)
開花した姿に期待感高まるの宮♪
あ!そうだ!思い出しましたよ>みけさん
♪Last Christmas I gave you my heart♪
Wham!のクリスマス定番曲がヒットした年なんですって、
エリマキトカゲブームが起きたのは。ラヂオで言ってた。
奇遇ですねぇ・・・って何が?
あん?
でも、開いても見頃の時には居ないんジャンバラじゃん?
ううう~。なが~く開花の姿を留めてくれたまへ~
ん~。この2枚撮影するのに何度ピント合わせをしたことか。
ん~。頑張って息止めても、ぶれ~めんの音楽隊(--;;
香粉蓮の近くに居る父の日。すこ~し花弁が浮いたのねん。
↓
この一枚撮るのにどえりゃあてぃゃへんだったでねぇ・・・。
年末の大移動費用総額で・・・でじいち太郎ボディが・・・^^
それか、インド往復オンシーズンチケットが・・・^^
かンチプラムの青い空♪
えルナークラムの小舟♪
たンジョールへ行こう♪
かンニャ~クマ~ラ~♪
もルヤ~レ~バッパ~♪
そんなことは言わんのバカぁ~!
でも、高すぎるぞ~~!>ドメスティックエアラインズ!
ぼそっぼそっぼそっ・・・
♪Jai Ganesh Jai Ganesh Jai Ganesh Deva♪
♪Mata Jaki Parvati Pita Maha Deva♪
歌でも歌って金のことは忘れよう(^-^)
「多分ニコラ」撮り溜め在庫本日の一品(^^)
本日のおまけ^^
極彩色豊かなインドの神様アートから厳選致しました
麗しきRadha-Krsna's worldをご堪能あれよかし♪
その後上がってきた蕾べいべ~ずが
ゆっくりと時間をかけて大きくなってきたです。
萼が割れて花弁肌を覗かせてる姿には涎が・・・、
じゃなくて、思わず顔がにまついてしまうですよ。^^
べいべ~ずのうち、唯一撮影可能な大きさの蕾(別名:襟巻顔)
開花した姿に期待感高まるの宮♪
あ!そうだ!思い出しましたよ>みけさん
♪Last Christmas I gave you my heart♪
Wham!のクリスマス定番曲がヒットした年なんですって、
エリマキトカゲブームが起きたのは。ラヂオで言ってた。
奇遇ですねぇ・・・って何が?
でも、開いても見頃の時には居ないんジャンバラじゃん?
ううう~。なが~く開花の姿を留めてくれたまへ~
ん~。この2枚撮影するのに何度ピント合わせをしたことか。
ん~。頑張って息止めても、ぶれ~めんの音楽隊(--;;
香粉蓮の近くに居る父の日。すこ~し花弁が浮いたのねん。
↓
年末の大移動費用総額で・・・でじいち太郎ボディが・・・^^
それか、インド往復オンシーズンチケットが・・・^^
かンチプラムの青い空♪
えルナークラムの小舟♪
たンジョールへ行こう♪
かンニャ~クマ~ラ~♪
もルヤ~レ~バッパ~♪
そんなことは言わんのバカぁ~!
でも、高すぎるぞ~~!>ドメスティックエアラインズ!
ぼそっぼそっぼそっ・・・
♪Jai Ganesh Jai Ganesh Jai Ganesh Deva♪
♪Mata Jaki Parvati Pita Maha Deva♪
歌でも歌って金のことは忘れよう(^-^)
本日のおまけ^^
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=*=
香粉蓮【コウフンレン】(T杏)国産苗大苗6号鉢植え品 ☆
ファザーズディ(Pol橙)国産苗大苗6号鉢植え品 ☆
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